【物件提案のプロ】【21卒】みずほ不動産販売の夏インターン体験記（文系/体験型１Dayインターンシップ　売却編）No.9243（青山学院大学/女性）（2020/6/23公開）

不動産業界に興味を持ち、不動産業界の中にも開発、流通、管理といった風にさまざまな業態、業種があるため、理解を深めようと思ったため。また、選考等もなく気軽に参加でき、日程にも余裕があったため参加することにした。

先着順で参加できるため、特に対策は必要なかった。発表があるため、他の流通の企業の仕事を理解し、同じようなグループワークを経験していると方向性がわかりやすいと思う。

最適な物件を提案せよ

1日目にやったこと

物件提案を行う。住宅の住み替えのために探している人（企業の方）に対して、ヒアリングを２，３回行い、ニーズや価値観を引き出し、最後にどの物件が最も適しているかを考える。

社員の方

なし

各班から2名程度が社員の方に対して、導いた物件の発表をおこなった。自分ともう一人の学生でやったが、その学生が感情をこめたり、ハキハキと堂々と話していて、それがわかりやすさや営業らしかった、社員の方もその様子が、大切だと言っていた。

限られた時間の中で、ヒアリングを行い、さらに計算等も行う必要があったので、班のメンバーで作業分担を適切に行い、適切な物件を行う必要があった。
また、特にこの業界、業種の理解が全員にあるとは限らないため、グループワークの進め方の店舗の良さに多少差があるかもしれない。

1日で選考なしで、気軽に参加して、不動産業界の中でも流通に関して知ることができる。他の企業の流通に参加したことがあるので、仕事の内容はあまり変わらないということを感じた。また最後に若手社員の方との座談会があり、率直に話してくれたため、この業種、この企業のことを知ることに役立った。

不動産業界、中でも流通の企業のインターンシップに参加したことがあるため、グループワークの中身がわかりやすかった。

不動産業界、中でも流通の企業のインターンシップに参加したことがあるため、同じようなグループワークを何度かおこなったことがあるため、業種、企業理解がしやすかったため。また最後に座談会で各班に1人、ローテーションで話を聞くことができ、率直に聞けた。

そこまでレベルの高い企業ではないと思ったため。ただ、業務内容に向き不向きがあると思うので、この業界、中でも、流通に興味を持った理由や、志望動機等は必要かもしれない。また、インターンシップに参加すると模擬面接の練習などを行ってもらえるため、それに参加し、座談会等に参加すれば、対策ができるのではないかと思う。

そこまでレベルの高い企業ではないと思ったため。ただ、業務内容に向き不向きがあると思うので、この業界、中でも、流通に興味を持った理由や、志望動機等は必要かもしれないが、自分は不動産業界に興味を持ったが、流通の仕事内容、働き方が自分に合わないと感じたため。

先着順で参加できるインターンシップであるが、このインターンシップに参加すると模擬面接の練習などを行ってもらえるため。それに参加し、座談会等に参加すれば、対策ができるのではないかと思う。

就活を始めた頃はベンチャー企業も見ていたが、夏に向け、企業説明会などに参加するにつれて、大手の魅力、福利厚生や事業規模等に魅力を感じ。それ以降は、ベンチャー企業は見ていない。このインターンシップに参加する前は不動産業界、中でもデベロッパーに興味があった。また、他の業界にも幅広く参加した。ＩＴ，人材、小売り、金融など。夏の時間があるときは、ＥＳ、面接、グループディスカッション等の選考がある企業に幅広く参加した。

このインターンシップに参加する前は不動産業界、中でもデベロッパーに興味があった。そのため業界理解を含め、流通にも参加した。しかし、業務内容に向き不向きがあると思うので、この業界、中でも、流通に興味を持った理由や、志望動機等が特にないと感じた。自分は不動産業界に興味を持ったが、流通の仕事内容、働き方が自分に合わないと感じたため。