【21卒】ＴＯＰＰＡＮホールディングスの夏インターン体験記（文系/総合職）No.9799（青山学院大学/女性）（2020/6/23公開）

凸版というと、創業時の事業であった印刷のイメージが強いが、実際には、印刷から派生しさまざまな事業、製品を展開していることを館内ツアーからも学ぶことができた。国内だけでなく、一部海外にも展開を行っているとしった。当初のイメージに縛られず、さまざまな企業を知ることが大切だと改めて思った。

凸版印刷は、書籍などの印刷のイメージのみの人も自分と同様にいると思うで、もしそのようなイメージがあり、企業のとを知らなかったら、事前にホームページ等で企業研究をすると良いかもしれない。

このインターンシップは１日の短いインターンシップであり、実際に働かれている社員の方からお話をお聞きする機会はないため、一社員として働くイメージは持ちづらいように思われる。そのため、実際にOB訪問などをしたり、座談会等に参加するのがよいと思う。

この１Dayインターンシップ自体は多くの日程で行われているため、特に特別なものではないと思われる。人事の方が、なにか学生を評価しているとも感じなかったので、内定には関係ない。また、なにかこの企業で働く際に必要なスキルが、１日で身につくものでもないので、このインターンシップに参加したからといって、内定が出るかには関係ない。

もともと凸版印刷という企業は、印刷を行っている企業ということだけしか知らなかったので、企業説明会に参加し、幅広い事業をおこなっていることに興味をもった。そして、凸版の製品によって企業の課題解決などに貢献できるのを魅力に感じたため、志望度があがった。

この１Dayインターンシップ自体は多くの日程で行われているため、特に特別なものではないと思われる。人事の方が、なにか学生を評価しているとも感じなかったので、内定には関係ない。

この１Dayインターンシップ自体は多くの日程で行われているため、特に特別なものではないと思われる。のちに、座談会等も開催される。

就活を始めた頃はベンチャー企業も見ていたが、夏に向け、企業説明会などに参加するにつれて、大手の魅力、福利厚生や事業規模等に魅力を感じるようになった。それ以降は、ベンチャー企業は見ていない。このインターンシップに参加する前は他の業界にも幅広く参加した。ＩＴ，人材、小売り、金融など。夏の時間があるときは、ＥＳ、面接、グループディスカッション等の選考がある企業に幅広く参加した。

印刷業界では、凸版印刷、大日本印刷が業界のほとんどを占めており、今後、印刷が縮小していく中で、特別にこの業界に絞ることはなかった。企業の製品を活用して、お客様となる企業に提案していくので、そいったことに通じるような仕事ができる業界、企業をみていった。メーカーや有形といったことで不動産などもみていった。