三井不動産商業マネジメントのインターンシップの体験記一覧（全72件） 3ページ目

1日目はアイスブレイク、施設見学、商業施設運営に必要な知識など。座学が中心でした。2日目からは課題抽出、ターゲット設定を行いました。人事の方に相談する機会もありました。後半は施策検討、ターゲット及びテーマに沿っているかの確認を行うなど発表の準備を1日中行いました。1日1回人事の方に見てもらう機会があり、矛盾点や的外れな施策についての指摘などをいただき、最終日は人事と館長の前で発表しました。

企業説明が冒頭に少し行われた。その後、この企業がおこなっているららぽーとの企画提案を班のグループで考える。どんな企画を行ったら、お客さんが多く来るか、楽しんでもらえるかなど。

最初に会社説明を行った。仕事内容であったり、ビジネスモデルなどをレクチャーしてもらった。その後グループごとに分かれて課題に対する施策を考えるワークを行い、最後にプレゼンテーションを行う。

ショッピングモールの運営に携わる若手の社員が数名登場した。そして、これまでどのような仕事をしてきたかというお話を聞いた。仕事の魅力や難しさなどを細かく聞くことが出来た。

三井不動産商業マネジメントのビジネス観点からの概要を理解したうえで、働くにあたり必要になることは何かを考えるグループワーク。施設内の店舗様に対してどのようなコンサルができるかを考える。

企業説明のあと、ワークに入りました。テーマは「あるテナントが抱えている現状や課題を資料から読み解き、どのようにすれば改善できるのか」です。チームで議論をして考えました。資料には、最近はこういった製品の売り上げが伸びている、落ちていいるという店長の情報や周辺店舗がどのようなキャンペーンを行っているかなどのノウハウなどです。

まず一日目は、業界説明や会社説明があった。その後実際の販売施策の実例の説明がありそこからは班のフィールドワークやプレゼンテーションの準備の時間に当てられた。その後はブレインストーミングや、アイスブレイクを少ししてから準備を書く班ごとにするという感じだった。 後半からはほとんどプレゼンテーション準備だった。途中学生１対社員３の面談が順番で全員あった。そう行った場などで自分たちのことを知ろうとしてくれている感じがしてよかった。ちょくちょく社員の方が回ってくれて、アドバイスもしてくれましたし、こちらからの質問もしやすい環境でした。とにかく現場、人事含め社員の方がいい方達ばかりでした。