22卒 本選考ES
開発
22卒 | 非公開 | 女性
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Q.
部活・サークル活動についてご記入ください。
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A.
食育サークルに所属し、栄養に配慮した学食の献立作成やスーパーマーケットとの商品の開発を行っている。 続きを読む
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Q.
趣味・特技についてご記入ください。
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A.
趣味は様々な人との出会いがある旅行だ。特技は相手の好みを徹底的に調べてサプライズを成功させる事だ。 続きを読む
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Q.
ゼミ、研究もしくは得意な科目のテーマをご記入ください。 上記の概要についてご記入ください。
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A.
コロナ禍における生活の変化が及ぼす食生活への影響 昨年から続くコロナ禍の影響で、生活習慣病患者や精神疾患患者の増加および病状の悪化が懸念されている。しかしそこには外出の制限だけでなく、居住環境や食品アクセスの制限など様々な要因が絡んでいる。そこで、その中で特に影響を及ぼす要因を探り、栄養の側面から出来るアプローチを確立することを目標に研究を行っている。また、それらを基にした早期介入システムやセルフマネジメントアプリの確率も視野に研究を続けている。 続きを読む
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Q.
あなたが学生時代に最も力を注いだことは何ですか?また、その経験の中で一番苦労したことと、それをどう乗り越えたかについて教えてください(800文字)
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A.
ケーキ屋のアルバイトでリピーターの獲得に寄与し、売り上げ8%増加に繋げたことだ。 1年次から近所のケーキ屋で接客の仕事を続けている中で、私はお客様が買う商品が固定化していることを問題視していた。絶大な人気を誇るモンブランのみを購入しそれ以外のケーキを購入しないお客様が多い事に対し「他の商品の魅力が伝えられていない」事が原因と考えた私は次の2点に注力した。1つ目は私自身の接客の改善である。お客様におすすめを聞かれ、店のおすすめを紹介した際、「あなたのおすすめを聞きたかったのに」とガッカリさせてしまった経験から「店員だからこそ知っている他のケーキの魅力」を伝えられていない事に気付いた。そこで、1回の勤務につき必ず1つはケーキを購入し実際に自分で味わい、私の言葉で魅力を伝えられるようにした。さらに作り手であるシェフたちにどのような商品なのかを聞き、私の舌だけでは分からなかった隠し味や味の工夫もお客様に伝える事が出来るようになった。2つ目は新人スタッフの教育である。新人スタッフには特定の教育係がいたが、勤務が合致しない等の理由から同じ人が継続して教えることが難しかった。そのため忙しい時に店が回らず、お客様へ丁寧にケーキの説明やおすすめの紹介が出来なくなっていた。そこで「連絡ノート」を作り、教育係以外の人でも状況を把握出来るよう、教えた内容を書きこんでいく仕組みを整えた。これにより教育係のスタッフがいなくても他のスタッフが教育を行えるようになり、新人・ベテラン問わず丁寧な接客が行えるようになった。 以上の2点から「この前勧めてくれたケーキとても美味しかったわ」と嬉しいお言葉を頂き、リピーターとして購入して頂ける結果へ繋がった。そして結果として売り上げ8%増加という大きな成果を得た。 課題に対し自分を顧みて行動し、さらに周りを巻き込んで全体をより良くしていく大切さとやりがいを学んだ。 続きを読む
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Q.
森永乳業で挑戦したいことをご記入ください。(300文字以下)
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A.
貴社の研究開発力を世界と繋げ、人々に健康と笑顔を届けたい。 大学で栄養学を専攻し栄養教育を学ぶ中で、肉や魚が持つ栄養は多くの人に伝わっているが乳が持つ様々な力が一般の人たちに伝わっていないと感じた。貴社では乳が持つカルシウムやタンパク質などの栄養だけでなくビフィズス菌やラクトフェリンの効能を生かした研究・開発力を持っているが、それを伝えきれていないと考えている。私は、同じ目線で相手のニーズを考えた上で自らが伝えたいことを提案出来る強みを活かし、日本そして世界に乳の魅力を伝えていきたい。 それによって人々が乳の魅力と可能性に気づくことで、より手に取ることに繋げ、多くの人を幸せにすることに寄与したい。 続きを読む