22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 神奈川県立保健福祉大学 | 女性
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Q.
取り組んでいる課外活動についてご記入ください。
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A.
個別指導塾講師のアルバイトを1年次から現在まで続けている。小学生から高校生まで幅広い年齢層の生徒がおり、様々な考え方に出会えることが刺激的だ。 続きを読む
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Q.
趣味や特技についてご記入ください。
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A.
趣味は友人と1から計画を立て、様々な人と食べ物と土地に出会えるフリープランの旅行をする事と自分でレシピを考えケーキを作る事だ。 特技はサプライズする事だ。相手の好みを徹底的に調査し、喜ばせる事が出来る。 続きを読む
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Q.
ゼミや研究室で学んでいることについてご記入ください。
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A.
本格的な研究はこれからだがYoutube等での食関連チャンネルの視聴と食生活の質の関連を研究する。普段の生活との関連だけでなくコロナ禍での生活の変化との関連を明らかにする事も目標としている。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も力を入れて取り組んだことをご記入ください。
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A.
個別指導塾講師として2次関数克服講座を開催しテストの正答率10%向上に寄与した事だ。講師として勤める塾で、中学2年生の生徒達が高校受験で最も出題の多い2次関数の正答率が低い事を問題視していた。そしてその原因は、生徒が自分で2次関数の何が分からないのか分からず自分で勉強をする事が出来ていない事だと考えた。そこでまず講師に授業内で各自が受け持つ生徒に問題演習による理解度の確認を行ってもらい、どこでつまずいているのか判明させてもらうよう協力を仰いだ。同時にこの問題点を教室長にも報告をし、理解度別の2次関数対策講座を教室独自で行うことを提案した。個別指導塾で集団授業を行う異例の提案だったが、他の講師も対策講座開催の必要性を訴えてくれた事によりその提案を受け入れて頂く事が出来た。 最終的にその講座への参加率は80%を超え、他の講師と協力して理解度別の授業をそれぞれの生徒に行う事が出来た。そして生徒は自分で勉強をどこから行えば良いのか把握する事が出来た事で家庭学習の促進に繋がり、定期テストでの正答率を10%向上させる成果を生んだ。問題解決を諦めず、様々な人と協力してその解決に取り組む重要性を学んだ。 続きを読む
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Q.
当社を志望する理由と入社後に挑戦してみたいことについてご記入ください。
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A.
理由は2つある。 1つ目は赤ちゃんからお年寄りまで全ての人に健康を届けることが出来るからだ。大学で栄養学を学び実習では給食の献立作成を行った。対象者が大学生で給食の定番である牛乳を使用出来なかった為、カルシウムと鉄の必要栄養量を満たす事が非常に難しく、乳製品の栄養面で果たす役割の重要性を実感した。従って、バリエーションが多くかつ、「1才からのチーズ」や「毎日骨太」等の健康に特化した商品を生み出す貴社ならば多くの人に健康を届けられると考えた。2つ目は酪農生産者との価値創造を重要視する企業理念に共感したからだ。帯広に旅行をした際、牛乳やチーズが驚くほど美味しく、生ものである乳製品の味がいかに生産者に影響されるかを実感した。従って、酪農生産者との信頼関係を築き新しい価値を創造する事を重視する貴社ならば生産者と共に追求した感動と生産者の想いを消費者へ届けることができると考えた。入社後は相手と同じ目線で考えられる強みと栄養の知識を生かし栄養面を考慮した、乳製品と他の食品との組み合わせを提案する売り場を展開したい。その後は商品企画に携わり低脂肪や鉄分強化といった、健康に特化した商品の企画を行いたい。 続きを読む