【内定者必見！企業研究のポイント】【22卒】メタウォーターのプラントエンジニアリングの内定者のアドバイス詳細 体験記No.13543（大分大学大学院/男性）（2021/6/8公開）

選考を受ける予定だった企業と比較して、自分が最もやりたいこととマッチしていたから。

なし

内定をいただいてから一か月は承諾するかどうか考える猶予がありました。その期間中に採用担当者やエンジニアの方との座談会の機会を設けて頂きました。

企業の成り立ちや業務内容をしっかりと頭に入れてから面接に臨むといいと思います。企業が掲げている3つの理念や経営者のポリシーなど調べればいくらでも情報が出てくるのでそれに適している自分の特性を上手くアピールできるといいかもしれません。企業の情報をインターネットや書籍等で得るのには限界があるため複数回開催されているインターンシップに参加して実際のエンジニアの方のお話や企業の雰囲気などを感じる機会を得ることが大切だと思います。

明るくハキハキと回答するように心がけた。事前の企業研究をしっかりしておくことで説得力のある志望理由を練り上げることができたと感じている。後は、大学の就職支援課などを利用して面接の練習をしておくに越したことはないと思います。

人柄を見ている面接と聞いていたがどちらかというと研究についての質問が多かった。こちらの良いところを引き出そうとしてくれるような面接であったためできるだけリラックスして素の状態で挑むほうがいいと思います。

採用担当者やエンジニアの方との座談会の機会を設けて頂きました。