メタウォーターの企業研究一覧（全16件）

なぜこの業界を志望したのかについて具体的な理由を簡潔に説明できるようにしました。同業他社との違いについてしっかりと答えることができるように企業のホームページを隅々まで調べて事業内容の特徴的な点について事前にまとめて頭に入れておくようにしました。また、より詳しく企業について調べ尽くすため社長である中村靖氏著の「WOODAP~上下水道の未来への処方箋~」という書籍を購入し企業の理念や行動原理についての理解を深めました。また、1dayのインターンシップに参加することで会社の雰囲気やどのような人を求めているのかについて知ることができ、また、プラントエンジニアリングにおいて何に重きを置いて事業を行っていくかについても学ぶことができたため大変本選考の際にも役に立った。 続きを読む

インフラの中でも少しマイナーな水業界について調べること。水業界といっても企業によって関わる場所が異なるので、メタウォーターはどんなことをしていて、そこに自分がどう貢献できるのか、なぜメタウォーターでなければならないのかを志望動機に絡められると良い。また、私自身電気系の専攻だったため、水業界でそれをどう生かすことができるのかについて調べ、それを面接やESでアピールできると良いと思う。採用活動にはかなり力を入れている印象を受けたので、インターンシップや説明会等に参加して、そこで人事の方とコネクションを持ち、その後もメール等で気になることがあれば質問に答えて頂けたり、部署の方とお話する時間を設けて頂いたりして会社への疑問点を解消していった。 続きを読む

①新聞記事について：日経テレコムで過去一年間のメタウォーターの関連記事を収集しました。また同時に、メタウォーターだけでなく水インフラ業界の関連記事日々しっかり目を通して情報に追いついていきまいた。 ②業界本：水業界のことを体系的に理解していくことがメタウォーターの企業研究にもつながります。私は秀和システムが出版している『図解入門業界研究　最新水ビジネスの動向とカラクリがよ～くわかる本』を参考に水業界の理解を深めました。 ③インターンシップ：メタウォーターは文系向けのインターンシップを行っていないので、同業他社のインターンシップにいくことで、業界の勉強や企業ごとの違いを理解することが出来ます。 ④説明会：メタウォーターの社員の方々とお話する機会はあまりなかったので説明会までに疑問点を洗いだし、説明会で社員の方々に質問することで企業の裏情報などを掴むことが出来ました。 続きを読む