
23卒 本選考ES
技術職
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Q.
力をいれた学業 (研究テーマ・ゼミナール・得意科目) 200字程度
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A.
大学では主に○○学を専攻しており、研究室では○○メカニズムについて○○レベルでの解明を目指し実験をしている。地球上に存在する○○の○○%以上は既存方法では○○できない。そこで、○○から○○機構を紐解くことを目標とした。これによって○○の役割を担う因子が発見できれば未知の○○の解明にも繋がると考えて、日々実験を行っている。また実験を行い、実験結果を整理、分析、試行錯誤する中で私は論理的思考を培うことができた。 続きを読む
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Q.
長所短所 250字程度
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A.
長所は○○精神だ。研究を実際に行うと理論通りにいかず、失敗することが多かった。そんな時は積極的に周りからアドバイスを貰ったり、論文や実験記録から情報収集したり、得た情報をもとに試行錯誤したりと常に前進することで解決へ導くことができた。また短所は責任感が強いせいか仕事を1人で抱え込んでしまう点だ。自分だけで解決しようとすると中途半端になりやすいと気づき、任せられることは後輩や同期にも分担するようにした。結果、チーム力や個々のスキルが高まり、私自身も指導力が身についた。 続きを読む
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Q.
志望動機 (IT業界や希望する職種について)
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A.
就活の軸として2点基準としている。1つ目は自分自身が成長できる業界かどうか。2つ目は自分が作ったモノを通じて、人の笑顔に貢献できるかどうかだ。 まず、1つ目においては研究活動を行う中で、新たに学び成長することへの楽しみを感じたことがきっかけとしてある。特にITは日々成長し、新たな技術が更新されるため、学びに終わりはないと感じており、魅力を感じている。2つ目に関してはアルバイトの中で、自分が作ったもので笑顔になったお客様を見たときに幸せを実感した事がきっかけだ。自分のスキルで相手の課題解決やよりよい社会へ貢献できるという点で、非常にやりがいのある業界だと感じている。以上のことからIT業界を志望し、特に研究活動で培ってきた試行錯誤力や情報収集力が活かせるエンジニア職を希望している。 続きを読む
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Q.
志望動機 (弊社について)
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A.
ITを通じて人の生活水準を向上させ、その先の笑顔に貢献したいと考える。私が大学院に入学した際、コロナの影響で授業が全てオンラインであり、学科内の同期や先輩・後輩同士の交流がほとんどなかった。そのため授業や研究に対する不安や疑問が募り、全体としての積極性や士気の低下がみられた。そこでZoomを使った学科内の新歓活動や座談会を主催したところ、交流が深まり団結力が高まり、お互いに悩みを話すことで不安を解消するきっかけとなれた。この経験から、たった1つの技術やツールでも人の笑顔に貢献できることに気づいた。特に現代におけるITの技術力や可能性は非常に幅広く、より多くの人の生活の向上に対するシステムを提供できるツールだと考える。また常にお客様と同じ目線を持つことを大切にし、そのうえで様々な角度からDX課題を解決できるノウハウを持つ貴社でなら、私の思いを実現できると確信し、志望する。 続きを読む