【会話から魅力を引き出す】【22卒】 トクヤマ 営業職の通過ES(エントリーシート) No.56660（静岡県立大学大学院/女性）（2021/8/13公開）

ネットや本の情報では汲み取ることができない社員の方々の雰囲気を体感することで、自身との適性を確かめ、貴社で働くイメージを明確化したいです。 続きを読む

スーツ店でのアルバイトを始めた当初、一方的に商品のアピールをしていることが原因でノルマの半分も満たない販売成績であった。お客様との会話で最も重要な聞くことができていなかったのだ。そのため、接客を相手に関する雑談→生活様式・性格・ニーズの汲み取り→商品提案の流れに変更した。相手が無意識に口にしている言葉から意図を感じ取ることを心掛けた。また、会話が苦手なお客様には選択肢を提示して質問した。すると、2か月後にはノルマ2倍の売上げを達成した。この経験から、様々な背景を持つ相手との会話が得意となった。 続きを読む

ダンスサークルの○○○○の経験を通して課題発見・解決能力を培った。当初、振り付けを考えることに精一杯で練習メニューにまで配慮が回らず、一向にチームのダンスは上達しなかった。そこで指導を他の上級生に任せ、練習風景を観察することでダンス基礎の定着不足が課題であると気付いた。すぐにダンス基礎の解説動画を作成し、メンバーが自宅でも練習できるように工夫した。また、練習では半分以上を基礎の時間に充てた。すると、ダンス技術は目に見えて向上し、本番ではOBOGから「創立以来1番の出来だ」という言葉を頂いた。 続きを読む

モットーである「他人を変えたいならば、まずは自分を変えるべし」という言葉を意識している。例えば、組織内の人に不満に思うことがあっても責め立てず、モットーの言葉を思い返すようにしている。つまり、他人についてではなく「組織のために自分がどのように行動し、変わるべきか」について一番に考え、行動することに重点を置いている。すると、不思議と周りの人も積極的に協力してくれることにより問題が解決することが多い。他人への不満は一度頭の片隅に置き、自ら行動することができれば組織の成長に繋がるのではないかと思う。 続きを読む