【お客様目線で利益向上】【23卒】 トクヤマ 総合職の通過ES(エントリーシート) No.93811（非公開/非公開）（2022/7/13公開）

「顧客満足が利益の源泉」に強く共感する。私は３年間、ベーカリーのアルバイトでお客様目線に立った売り場作りに注力してきた。私の店舗では、お客様が商品の味が分かりにくいという課題があった。そこで私は、商品ごとに味の特徴をまとめたＰＯＰを作成し、お客様が一目で分かるように工夫した。その結果、売上が先月に比べ１５％上がり、常連となってくださるお客様が増えた。私はお客様の立場に立って考えることが、利益の向上に繋がることを学んだ。 続きを読む

私は高校時代、簿記部で部長を務め、チームの士気を高めることに注力した。「全国大会団体出場」という目標を掲げていたが、新人大会では３位という結果に終わり、諦めムードが部全体に漂った。涙を流す部員がいる中、私は、率先して声掛けを行い、部内で目標の再認識と共通理解をし、大逆転を目指していくことを部全体へ働きかけた。翌日以降、部の雰囲気が引き締まり、より質の高い練習を行うことができた。その結果、当初の目標を達成することができた。 続きを読む

私は大学時代、「日商簿記検定１級の資格取得」に向けた勉強の中で、自己管理能力と継続して努力する力を身に付けることができた。大学の授業やアルバイトなど、毎日様々な予定が入っており、勉強時間を確実に確保することが課題であった。そこで私は、手帳に毎日のスケジュールを細かく記載し、必ず３時間の勉強時間を組み込むことで、勉強時間を確実に確保できるようにした。この結果、模擬試験では目標であった８割以上の点数を取ることができた。 続きを読む

大きく２つある。１つ目は、ミクロの視点、マクロの視点の両方を持つことである。上記で述べた簿記部で部長を務めた際には、１人１人の意見に耳を傾けつつも、全体としてその方向性で合っているのかを常に考えるように意識していた。２つ目は、モチベーションを統一させることである。目標達成をするうえで、意識の高さのずれがあってはならない。私は週に１度、簿記部で話し合いの場を設けることで、皆が同じ目的意識をもって取り組めるようにした。 続きを読む

私の強みである行動力と簿記・会計スキルを活かし、経営の意思決定における助言、数値管理ができる経理人材として貢献していきたいと考えている。私は高校時代、簿記部で基本的な知識を学び、大学ではさらに高度な会計学、経営数学を学ぶうえで、企業の財務諸表を分析する力、資源制約下での最適化力が身に付いた。これらのスキルを活かし、経費削減・営業利益向上の提案をし、貴社の利益向上に貢献していきたい。 続きを読む