2018卒の同志社大学の先輩が旭化成リフォーム営業職/全国勤務の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒旭化成リフォーム株式会社のレポート
公開日:2017年12月8日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 営業職/全国勤務
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2017年05月
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 役員
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
旭化成リフォームをどれくらい調べたのかが、そのまま熱意に直結していること。旭化成グル-プ全体に対する、期待と未来像があること
面接の雰囲気
学生1対面接官3の変則形態でしたが、ここでも和やかに、落ち着いて面接ができるよう配慮をしていただきました。
最終面接で聞かれた質問と回答
旭化成リフォームでやりたいこと
旭化成グループのシナジーを活かした、事業を行いたい。現代の科学技術は日に日に、ものすごい進歩を見せている。2050年には、AIが労働の主役となり、人間がする仕事は現在の半分以下になると言われています。2050年は、大げさだとしても、そういった時代はいつか来ると思います。その中で、人は家にいる時間が長くなり、家の快適性や機能性がさらに重要になります。そこで、化学繊維など先進性を多く保有する旭化成を中心とし、最先端のリフォームを施したいと思っています。もちろん、何がどう進化するなど想像もつきません。しかし、少なくともそういった最先端の技術をいち早く、旭化成リフォームで実践することにより、さらなる喜びを与えたいと思っています。
就活の軸は何ですか。
私の就活の軸は、「安心した生活を提供する」ことです。2011年の東日本大震災を経験し、建物に対する考え方が変わりました。特に家は、たた寝て休むだけの場所ではなく、思い出のつまったものであるということです。日本は震災や台風が多い国です。人びとが安心に暮らすには、耐震耐火性能に優れた家であることはもちろんです。さらに言えば、思い入れのある、慣れ親しんだ家で暮らすということも、安心の一つであると思います。そのうえで、安心安全であるために時代とともに変えなくてはいけないものは、家に限らず、たくさんあります。しかし、思い出が詰まったものを変えるには勇気が必要です。安心安全のために、思い出を壊さずに安心した生活を送っていただきたい、そういったことを応援したいと思っています。
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旭化成リフォームの 会社情報
会社名 | 旭化成リフォーム株式会社 |
---|---|
フリガナ | アサヒカセイリフォーム |
設立日 | 1980年9月 |
資本金 | 2億5000万円 |
従業員数 | 841人 |
代表者 | 秦考一 |
本社所在地 | 〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1丁目105番地 |
電話番号 | 03-6302-3701 |
URL | https://www.hebel-haus.com/net/owners/redirect.html |
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