21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 明治大学 | 女性
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Q.
研究テーマ
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A.
日本史学を学んでおり、現在は中世寺社の文書や皇族の日記の原文を読んでいます。歴史学は総じて資料有りきのもので、そこから重要な情報を自ら取捨選択し研究を進めていきます。1年生の頃から毎日地道に様々な史料を読み進めているおかげで情報の判断が素早くなり、史学以外の分野でも資料の読み取りや何がキーワードなのかを読み解くことが出来るようになりました。 まだ、現在は少人数クラスでの授業で来年度にゼミナールに所属し卒業論文に向けた研究テーマなどを決めていくので自分の研究テーマを決めた際もこのキーワードを抽出する力、事象の原因追求の力、点と点を繋げる力を発揮して研究に臨みたいと思います。 続きを読む
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Q.
ディスコへの志望理由を教えて下さい
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A.
私は「人々の生活の変化を支え、心の余裕を増やすことでありがとうを増やしたい」と思っており、これが叶えられると感じた為志望致しました。 現在世界は目まぐるしく変化していきロボット化、オートメーション化等私たちの生活に大きな変化を与えています。その中で質の高い精密機器というものはこの変化を「安心で」「安全な」ものにする為には必要不可欠でこの先そのニーズはより高まっていくと感じています。 「kiru・kezuru・migaku」というものづくりの根底となる技術の最先端を追求し最前線で他をリードしていく事を目指している貴社の営業としてこれから人々の生活をより良いものに変えようとするパートナーであるお客様の課題に真摯に向き合い支えます。それにより世界が豊かになり人々の心の余裕を生み出しありがとうが増えた世界を作り出します。 続きを読む
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Q.
あなたの夢は何ですか。その夢の実現のために日々行っていることを教えて下さい。
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A.
私の夢は「ありがとうが聞こえてくる社会を作る」というものです。私は田舎で育ち近所の家の手伝いをするような田舎特有の交流が多く「ありがとう」と言う言葉を沢山聞きました。しかし、上京してきてから街中の人はどこか忙しなく心に余裕が無いように見え、ただ自然に席を譲っただけでも過剰に申し訳なさそうに謝る等「ごめんなさい」が沢山聞こえてきました。そこで私は少しでも人々の心に余裕が出来、ありがとうが増えたら人々は相手に優しく豊かに生活できるのではと考えました。 これを実現するために私は様々な人と交流し心を互いに開ける様な関係を築く事を心がけています。また、その人とのコミュニケーションの中でありがとうという言葉を積極的に使い互いにありがとうを言いやすい空気を作ることで「ありがとう」と言われた時の心に生まれる温かさに触れてもらい、その人の心の支えになれるように接しています。 決して、輝かしい賞や大きな功績を上げたわけではありませんがこのような身近な所への地道な行動も積み重ねでも「ありがとう」のコミュニティは人から人へどんどん波紋の様に広がっていくと信じ、日々沢山の人々と接しています。 続きを読む
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Q.
あなた自身を最大限アピールしてください。(例:文章・絵・図・写真等)
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A.
私は初めて会った人とその日の内に旧知の友人の様に仲良くなれます。何故、この能力を大切にしているかというと知らない人と仲良くなることは新しい出会いの連続で今まで自分に無かった価値観や考え方に触れることができ、自分の視野を広げることが出来るからです。この理由から私は旅行がとても好きでよくカメラ片手に各地に足を運んでいます。旅先では地元の人やゲストハウスで出会ったバックパッカーの人など色々な人と出会い話をし今まで自分の知らなかった「未知」に遭遇することが出来ました。先日も昨年京都のゲストハウスで出会い仲良くなった同じく写真が好きな社会人の女性2人が写真展に来て下さり、話に花を咲かせました。この力はこの先自分の武器になると思い、どのような時もまずは臆せず話しかけるよう心がけています。この鍛え上げたコミュニケーション能力でこの先変わりゆく世界の中で常に人脈を広げ社会を駆け抜けて行きたいと思います。 続きを読む