2020卒の日本大学の先輩が日立ビルシステム企画職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2020卒株式会社日立ビルシステムのレポート
公開日:2020年2月12日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 企画職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2019年04月
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 50分
- 面接官の肩書
- 事業部長、総務、不明
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
他社との比較をしっかりしていた点が評価されたと感じています。他社のそれぞれの印象や、企業の分析方法などについても質問されました。
面接の雰囲気
以前の面接同様、和やかな雰囲気で行われました。面接時間は30分と聞いていましたが、50分ほどかかりました。
最終面接で聞かれた質問と回答
昇降機業界はマニアックな業界だが、なぜそこに興味を持ったのか。
昇降機業界は就職活動の中で知った業界です。日常に昇降機が溶け込みすぎているが故に、昇降機を業界として初めは認識していませんでした。しかし、仕組みの単純さと、それと裏腹に複雑な技術がたくさん使われていることが面白いと感じました。また、これからより昇降機が求められる社会なので、さらなる工夫や改善が必要だと思いました。どうしたらもっと良くなるだろうか、と常日頃考えている私にとって、天職だと感じました。さらに、私が就職する企業を考える中で大切にしている、社会貢献をしたい、多くの人の助けになりたいという願いを叶えられると考えました。そのため、昇降機業界に今まで触れてくることはなかったものの、自分にピッタリであると考え志望しました。
アルバイト先に外国人がいることによって起こる問題と解決策は?
業務連絡が伝わらないということが度々あります。しかし、日常の会話をする時には特段困らないこと、私が説明をして仕事をおねがいした時にしっかりと仕事が終わっていることが殆どです。そのため、原因は業務連絡が文字ばかりなこと、文章が長いこと、熟語(漢字)が多く使われている事だと考えました。私が英語でかかれていた時に、これでは到底読みたいと思えません。よって、業務連絡を読んだ時に、狙い、手順、注意点の流れを意識すること、1文を短くすること、より簡単な単語に置き換えるように意識しております。そして、都度要点を確認し、質問の時間を設けるようにしました。質問に対しては有難く受けとめ、答えるように心がけています。
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日立ビルシステムの 会社情報
会社名 | 株式会社日立ビルシステム |
---|---|
フリガナ | ヒタチビルシステム |
設立日 | 1956年10月 |
資本金 | 51億500万円 |
従業員数 | 7,600人 |
売上高 | 2802億900万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 網谷憲晴 |
本社所在地 | 〒101-0063 東京都千代田区神田淡路町2丁目101番地 |
電話番号 | 03-3295-1211 |
URL | https://www.hbs.co.jp/ |
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