1次面接
【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】和やかではありましたが、面接というより会話形式で進んでいったのでどこが評価されているのかあまりよくわかりませんでした。【なぜ不動産に興味を持つようになったのか。】不動産業界のインターンシップに参加した経験があり、土地や住宅の活用にもともと興味がありました。そこで、近所でも目立ってきた空き家問題などから、不動産の今後の可能性について考えるようになりました。人が存在する以上、住まいというのは永遠に無くなりません。また、新たな住居を求めている人は常に存在しております。そのため、人が生きていくうえで欠かせない不動産に携わり、多くの人の生活基盤を支えていきたいと思うようになり、不動産に興味を持ちました。その中でも貴社は中古住宅を取り扱っているため、土地活用や住宅活用など、今後もニーズが高まっていくであろうところに着目している点が、大変共感できると思い選考に進みました。【リノベーションをするうえで大切なことは何だと思うか。】住宅にどのようなことを人は求めているのか、常にアンテナを張っておくことだと思います。タイミングによって、流行り廃りが住宅にも存在し、人々が求めることやニーズは日々変化していきます。そんな中で、いかに時代を先取りして、人が便利に暮らすことができるリノベーションができるかどうかが鍵となってくると思います。私は、常に身の回りを気にして、情報収集を進めいくことで、時代の最先端をいったリノベーションをしたいと考えております。また、定期的にニーズの調査をすることで、どのような住宅にしていくか新しいアイディアも出るようになると思うので、日々進化する流行については遅れをとらないようにしていきたいと思っております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】リノベーションをするうえで何が大切かしっかりと自分の意見を固めておくことが評価されたと思いました。あとは笑顔です。
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