【未来を拓くCBCの魅力】【20卒】ＣＢＣの夏インターン体験記（理系/総合職）No.7048（筑波大学大学院/男性）（2019/7/24公開）

理系の知識を活かして、間接的にモノづくりに関わりたいと考えた。また、海外に漠然とした興味があり、商社機能とメーカー機能を併せ持つCBCのインターンシップに参加する事で働く自分を明確にイメージしたいと考えた。

インターンシップに参加するための条件はマイナビサイトからの申し込みによる抽選のみであったため、特に工夫した点はない。しかし、合否連絡の後、商社、専門商社、CBCについてインターネットで調べ、予習した。

応募

商社・専門商社とは何か、CBCのつよみとは?

1日目にやったこと

始めに、参加者の交流件アイスブレイクがあり、次に商社、専門商社の業務の説明があった。そして、その中でのCBCの強みや立場を学んだ。最後に3人の先輩社員による座談会があり、気になる事をたくさん聞けた。

なし

座談会では3人が各テーブルを回り、色々な質問にざっくばらんになんでも答えてくれた。最後には就活生の不安を取り除いてくれるようなアドバイスをしてくれた。就活中には迷っても軸をしっかり決めて、諦めずにやる事の大切さを学んだ。

講義形式で分かりやすくかつ面白く商社とは、CBCとはどのような会社なのかを知る事ができた。逆に、アウトプットとしてのグループワークは少なめだったので少し物足りない感じがする人もいるかもしれない。グループ内の交流が少なく、深い議論になるようなお題ではなかった。

イメージ出来ていなかった商社とは、専門商社とは何かが良く分かった。その中でも、商社とメーカーの２つの機能をもつCBCはとても魅力的に感じた。また、社員の多くが若いうちに海外に行き、駐在している事を知り、社員の事を大切に考え、「共存共栄」が理念である事を知った。働く上では、環境や会社の理念を考える必要がある事を学んだ。人事の方はとてもやさしく、就活生の不安な気持ちを取り除いてくれるようなアドバイスをしてくれたため、今後何を頑張ればいいかよくわかった。

商社に関する知識や海外で働くという事に関する質問をもっと考えておくべきだった。また、CBCについての企業理解を深くしておけばよかった。

商社業界についてとても分かりやすかった。また、CBCの働く雰囲気や仕事に熱く、仲のいい点は魅力的だった。商社だけでなく、メーカー機能を有しているところから、理系の自分が培った知識や経験が生かせると感じた。社員さんも理性的で熱い人が多く、目標をもって取り組んでいる事を知った。

特にインターンシップ参加した事によるアドバンテージは得られなかったが、商社だけでなく、メーカー機能を有しているCBCの独自性から、理系の自分が培った知識や経験が生かせると感じたため。インターンシップに参加した経験から考えることをアピールできると感じた。

商社業界についてとても分かりやすかった。また、CBCの働く雰囲気や仕事に熱く、仲のいい点は魅力的だった。商社だけでなく、メーカー機能を有しているところから、理系の自分が培った知識や経験が生かせると感じた。社員さんも理性的で熱い人が多く、目標をもって取り組んでいる事を知り、志望度は上がった。

インターンシップ参加によるアドバンテージは得られなかった。インターンシップ参加の有無でなく、本選考での勝負である。その際は、インターンシップの経験は生かせると思う。

インターンシップ参加後には特にアドバンテージは得られなかった。内定に直結する人を選ぶのではなく、知ってもらい可能性を広げることが目的である。

化学業界や食品業界
自分が理系として、今までの授業や研究活動に注力してきた中で培ってきた知識や専門性、論理的思考力を存分に発揮できると考えていたから。

金融業界や商社業界
理系として、培った能力を間接的に活かして、ビジネスができると考えた。理系の自分だからこそのアイデアや視点を活かしたいと考えた。

商社業界でも理系が求められている事を知った。文系だけでなく、理系かつ大学院生まで行った上で培われた考え方や視点が重要となり、新しいビジネスを生み出す事ができると気づいた。そのため、商社業界に興味を持って、その後も就職活動を続けた。また、食品業界や化学業界も受けた。直接的にモノづくりに関わるか、間接的に関わるかは悩むが、それぞれでやりたい事のイメージがついた。