【20卒】みずほフィナンシャルグループの夏インターン体験記（理系/理系コース）No.7043（筑波大学大学院/男性）（2019/7/24公開）

みずほフィナンシャルグループが金融業界で独自性が高く、高い目標を目指している事を知った。グループワークの内容が濃密で、理系の考え方、論理性、数学力、分析力が金融業界で強みとして、活かせることを知った。さらに、最後に自分の強み・弱みをグループ内で共有した事から、夏の段階で自分がグループ内でどういう活躍ができるか知ることができた。非常にためになるインターンシップだったと共に、グループワークの練習にもなった。

金融に関する知識やリスクマネジメントの考え方を学んでおくとよかった。また、みずほフィナンシャルグループについてもっと調べておくとより良い。

金融業界の中でもみずほフィナンシャルグループが独自性が高い事と高い目標を追いかけている点を魅力に感じた。理系でも活躍できる場があり、人材として非常に求められている事を知ることができたのが大きな理由である。みずほフィナンシャルグループで働く人の雰囲気が良く分かるインターンシップだった。

理系でも活躍できる場があり、人材としてその能力を非常に求められている事を感じたため。今回のインターンシップに参加した経験を基に、理系として金融業界の中で、みずほフィナンシャルグループの中でやりたい事を伝えられれば内定に繋がるのではと感じた。

金融業界の中でもみずほフィナンシャルグループが独自性が高い事と高い目標を追いかけている点を魅力に感じた。理系でも活躍できる場があり、人材として非常に求められている事を知ることができた。みずほフィナンシャルグループの社員さんの熱い雰囲気が感じられたから。

人数が多く、開催日程も多かったため、インターンシップへの参加が大きく有利になるわけではないと考えている。この経験を活かして、自分なりにアピールできるかどうかが本選考合格に繋がると考えている。

1グループに1人社員さんがついてもらい、ささやかなアドバイスをもらった。しかし、アドバイスよりもフィードバックに力を入れていた。

化学業界や食品業界
自分が理系として、今までの授業や研究活動に注力してきた中で培ってきた知識や専門性、論理的思考力を存分に発揮できると考えていたから。

金融業界や商社業界
理系として、培った能力を間接的に活かして、ビジネスができると考えた。理系の自分だからこそのアイデアや視点を活かしたいと考えた。

金融業界でも理系が求められている事を知った。文系だけでなく、理系かつ大学院生まで行った上で培われた考え方や視点が重要となり、新しいビジネスを生み出す事ができると気づいた。そのため、金融業界に興味を持って、その後も就職活動を続けた。また、食品業界や化学業界も受けた。直接的に関わるか、間接的に関わるかは悩むが、やりたい事は固まった。