【笑顔と感動を届ける製品】【22卒】ソニーグローバルマニュファクチャリング＆オペレーションズのエンジニアの本選考体験記 No.13136（新潟大学大学院/男性）（2021/6/3公開）

2月の終わりにあったインターンと公式サイトで調べました。基本的にソニーの子会社になるので情報が少なく、調べるのには苦戦しました。みんしゅうや就活会議、また転職用サイトなどから情報をあつめていきました。
具体的に会社に入って何がしたいのかイメージだけでなく言語化できるレベルにしておく必要があると思います。ソニーの動向を知っておくと子会社であるSGMOの動向もなんとなくわかるのでそれを参考にし、企業研究をしていきました。具体的にSGMOの情報が載っているサイトや本は非常に少ないですが、公式ページを見て情報収集しておけば問題ないなと感じました。
インターンには絶対参加した方がいいと思います！頑張ってください。

ＳＯＮＹのものづくりを支え､高付加価値の製品をお客様まで届けたいと考え､貴社を志望致します｡
私は､家電量販店でアルバイトをしており､貴社の製品がお客様の手に渡る瞬間を間近で見てきました｡
その経験からお客様の笑顔が印象的であり､私も人を笑顔にする製品に関わりたいと思いました｡特にテレビの設計に関わり、多くの人に新しいテレビの形を提供したいです。
アルバイトで経験した小売店の状況、直接聞いたお客様の声を自分の強みとして､お客様のニーズや、多分野の技術を素早く商品設計へ反映させたいと考えます｡
設計からＣＳまでの一貫したものづくりをしている貴社で､お客様の要望に適した製品に関わり､多くの人に｢Wow｣と感動を届けたいです。

上記の内容で話しました。とにかくテレビに関する仕事がしたかったのでそこをアピールしました。

憧れのソニー製品に関わることができるという点が一番大きかったと思います。

なし

内内定の連絡後すぐにきめて欲しいと言った雰囲気だったが他の企業の選考が終わっていないためなんとかまってもらえるように説得した。

ソニー製品に愛があるかどうか、これが一番大きいと思います。そしてそれに対して自分がどうしたいのか熱意を持ってアピールできれば良い結果が待っているのではないかなと思います。2次面談でプレゼンがありますが、プレゼンに対する質問にはしっかり答えられるように自分の研究はしっかり説明できるようにしておいた方がいいと思います。それができるかどうかで印象がだいぶ違うと思います。自分の研究をプレゼンする練習をしておきましょう。

自分が何をしたいのか、自分のスキルをどう活かせるのか話せるようにしておくことが大事だと思います。そこがしっかりしていれば熱意もやる気も伝わると思います。あと、好きなソニー製品が答えられると評価されると思います。

一次面談の時は雑談に近く、緊張する雰囲気もないが2回目の面談の時はプレゼンとその質疑応答があるため油断しすぎるのは良くないと思う。インターンに参加したことはあまり評価に関係なさそうだったのであくまでも企業研究の一環として行った方がいい。

ソニー本社にあるソニースクエアへのリモート体験会に招待された。
そこでソニー製品の様々なものをみることができ、ワクワクするものだった。