【素直な気持ちが評価される】【20卒】高千穂交易の限定職の2次面接詳細 体験記No.7603（共立女子大学/女性）（2019/6/25公開）

自分らしい答え方をすることです。よくある答えでは、面接官の心には響かないので、自分の素直な気持ちを大事にすることで、高く評価されます。

最初に面接官から成績についての言及があり、成績が良好だった場合はお褒めの言葉をいただくことができ、その後も和やかに進んでいきます。

なぜサポート職を希望するのか。

私はこれまでの人生の中で、サポートという役割をまっとうする機会が多かったため、仕事をするうえでも誰かを支えるという部分は外せませんでした。具体的には、中学校から続けているバドミントン部のマネージャーを私はつとめておりました。もともとはプレイヤーでしたが、大会で結果が残せずに、マネージャーの役回りを受けることになりました。最初は不本意でしたが、だんだんと人を支えるというところにやりがいと魅力を感じるようになっていきました。誰かを支えることで、その誰かを助けることができ感謝までしてもらえる、サポートという職種の魅力は数え切れないくらいたくさんあります。そのため、私は貴社でもサポート業務である限定職を志望しております。

自分の強みを当社でどのように活かすか。

私は、コミュニケーション力が強みだと思っています。貴社では、営業事務としてお客様と営業職の間に立ってやりとりをすることが多いため、両者の商談がスムーズにいくように、自分自身のコミュニケーション力を発揮して活躍していきたいと思っています。電話でのやりとりが中心になってくるかと思いますが、顔が見えない電話だからこそ、よりいっそうコミュニケーションの取り方に気をつける必要があるかと思います。私は、お客様が電話の裏で何か困っていそうなことはないか、心配してることはないかなど、日々アンテナを張ってやりとりしていきたいと考えております。そうすることで、この人はよくわかっていると思っていただき、信頼関係を築いていけると考えております。