22卒 インターンES
SE職
22卒 | 早稲田大学大学院 | 男性
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Q.
テクニカルスキル(IT経験やプログラミング経験など)についてご記入ください。特にない場合は「なし」のみご記入ください。 IT経験全般 :
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A.
学部所属の頃からIT技術を利用して作業プロセスを自動化することに興味があります。 大学のオープン科目として設置された、情報セキュリテイーやプログラミング・画像処理などの科目を履修しました。所属していた学部が情報系の学部でなかったため、プログラムの環境構築やソースコードの解釈に苦しむ時も多々ありました。決して挫折する事はせず、専門書やWEBチュートリアルを利用し、情報系の分野に興味がある友人と共に課題解決を行うなど前向きに学習に取り組みました。 結果、昨年秋に基本情報処理技術者資格を取得する事ができました。現在は研究の傍ら応用情報処理技術者資格取得に向け、勉強に励んでおります。 続きを読む
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Q.
プログラミング経験について教えてください
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A.
学部時代にプログラミングを広く浅く学びました。具体的には様々な種類の言語の特徴を知りたいと思い、C・Java・Ruby・Visual Basic・R・Python・JavaScriptの言語を履修し、各言語の記述方法や用途に応じて開発に適した言語の特徴を知ることができました。卒業論文執筆時には、主にJavaScriptとRを利用し、前者ではGoogle Earth Engineにアーカイブされた衛星データ解析に利用しました。Rは分類問題の精度評価(κ係数)を算出するアルゴリズムの作成やデータの可視化に利用しました。現在は衛星データと地上データを統合させ機械学習を利用して浸水域抽出手法の開発を行っています。Python言語を用いる事により、データクレンジングや学習モデルの作成を行っています。 続きを読む
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Q.
興味のある部署や グループと、その理由をご記入ください。
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A.
導管ソリューション部のGISグループに興味があります。理由は2つあります。 1つ目は第四次産業革命やビッグデータ化に伴い、今後データを重ね合わせ業務の最適化を行う事や新たな付加価値を創造し、データを俯瞰的な立場から解析する視線が構築されると考えています。貴社は日本の民間企業で初めて地理情報システム「TUMSY」を開発した企業であり、貴社のみならず、全国の事業者に利用されていることに魅力を感じました。 2つ目は、日本は地震大国であり、30年以内に70~80%の確率で南海トラフ地震が発生すると言われています。貴社の「jishin.net」では地震情報を早急にお客様に発信することが可能であることに魅力を感じました。 ゆえに、業務最適化や防災面で強く貢献できるGISグループで業務体験をしたいと考えています。 続きを読む
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Q.
当社のインターンシップを志望する理由をご記入ください。
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A.
本インターンシップを志望する理由は3つあります。 1つ目は、私はIT技術を利用して社会貢献をしたい夢があり、GIS業務を体験したいと思ったからです。私は衛星データを解析して「学術的目的」でGISを利用しています。しかし、新たな価値を創造するビジネスや業務効率化のような「実用化目的」でのGIS利用方法について不透明な部分が多いです。 本インターンシップで、「学術的目的」・「実用化目的」で利用されるGISの利用目的の差異を明確にし、東京ガスグループにおけるGIS活用提案のプログラムを通じて、貴社の強みとするビッグデータやAIなどの技術とGISと組み合わせることにより、今までにないシステムの開発に携わりたいと考えています。 2つ目は、私が専門としているリモートセンシング を、学生時代に専攻された貴社の社員の方がいらっしゃることを貴社の新卒採用ホームページで知ったことや文系理系様々な出身の方が多い貴社で、多くの社員の方々とコミュニケーションをとり、自身のキャリア選択のヒントにしたいと考えています。 3つ目は、貴社への関心を確固たるものとするために本インターンシップを通して貴社へのより深い理解が期待でき、私が貴社の一員となった時に、どういった形で社会貢献ができるのかをイメージしたいと考えています。 続きを読む