2020卒の芝浦工業大学大学院の先輩が鉄道情報システムシステムエンジニアの本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2020卒鉄道情報システム株式会社のレポート
公開日:2019年4月10日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 1次面接
- 職種
-
- システムエンジニア
投稿者
選考フロー
1次面接 落選
- 実施時期
- 2019年03月
- 形式
- 学生3 面接官1
- 面接時間
- 50分
- 面接官の肩書
- 開発/人事/不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
グループ面接であるため、質問の数はそこまで多くないのでその少ない質問からどれだけ自分をアピールできるかが大事だと思う。
面接の雰囲気
こちらが緊張していた雰囲気を出していたからか、面接官の方からそんなに緊張なさらずに臨んでくださいと言われた。
1次面接で聞かれた質問と回答
あなたの短所を二つ教えてください、またそれぞれについて簡単なエピソードを教えてください
私の一つ目の短所は自分から積極的にグイグイ引っ張ってリーダーシップを取ることが苦手なことです。また、二つ目の短所は他の人の面倒を見すぎて自分のことがおろそかになってしまうことです。リーダーシップを取ることが苦手な点は、サークル活動で主に感じました。消去法のような形で決まったリーダーなどで、他の人に引っ張るようなことを任せてしまうことがあったので、現在はできる限り自分からリーダーに立候補して責任感持って全体を引っ張るようにしています。他人の面倒を見すぎてしまう点も、サークル活動で実感しました。後輩の練習に付き合いすぎて自分の練習がおろそかになってしまうことがありました。現在は自分の時間も確保しながら計画的に練習に付き合うようにしています。
学生時代にがんばったこと
大学3年生の終わりに、研究において今の自分の英語力では英語の論文を読む際に不便だったので英語力を上げるためにTOEICの点数を現在の485点から上げようと決意しました。
4年生の夏には大学院入試もありその勉強の時間も必要だったため、4月の試験で必ず700点を取ると目標を決めて勉強に励みました。
主に勉強した期間は春休みでしたが、その間も大学に通って大学の図書館でTOEICの問題集を取り組み、通学の1時間の隙間時間も単語帳を活用して繰り返し単語を覚えこみました。
その結果、大学4年生の4月のTOEICテストで目標の700点を超える710点を取ることができました。
この目標達成力を仕事の際でも活かしていきたいと考えています。
この投稿は0人の学生が参考になったと回答しています。
鉄道情報システム株式会社の他の1次面接詳細を見る
IT・通信 (情報処理)の他の1次面接詳細を見る
鉄道情報システムの 会社情報
会社名 | 鉄道情報システム株式会社 |
---|---|
フリガナ | テツドウジョウホウシステム |
設立日 | 1986年12月 |
資本金 | 10億円 |
従業員数 | 660人 |
売上高 | 355億1500万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 本多博隆 |
本社所在地 | 〒151-0053 東京都渋谷区代々木2丁目2番2号 |
電話番号 | 03-5334-0661 |
URL | https://www.jrs.co.jp/ |
鉄道情報システムの 選考対策
- インターン
- インターン体験記一覧
- インターンのエントリーシート
-
インターンの面接
- 口コミ・評価
- 口コミ・評価