16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
志望職種において、挑戦したいことや夢、目標を教えてください。(400字)
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A.
私の貴社における挑戦と目標は、【「不」を解消しようとする企業に対して、当事者意識を持って全力で一緒に歩むこと】と【相手のニーズを汲み取り、柔軟に対応することで、競合他社をも寄せ付けない営業マンになること】です。私は、宮崎の田舎で18年間過ごしました。その中で、情報収集力が原因ではなく、物理的に情報が入ってこないことに度々不快感を抱いていました。この経験から、誰よりも世界中の「不」をICTの力で変えたいと考えています。私の町のように、「もっと改善したい」「不便に感じる」という声が集まる地域は世界中にたくさんあると思います。このような思いを持つ人々を助ける企業に対して、私は全力で一緒に課題解決をしていきたいです。ITに関してとても詳しいわけでもありませんが、この人々の感じる「不」を解消したいという思いは営業をするにあたって大きな力になると思っています。貴社にとってなくてはならない存在になりたいです。 続きを読む
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Q.
上記を自分が実現できると思う理由について、これまでの具体的な経験やエピソードを交えて教えてください。(400字)
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A.
上記を実現できると思う理由は、フリーペーパー出版サークルの営業担当として、広告主のニーズに応えられたときの達成感をもっと味わいたいからです。活動の中で、広告主の課題を伺って広告企画を提案させて頂くことがありました。私が担当していた、自動車免許合宿のプランを提供する企業の方は、なかなか学生が集まらないことに悩まれていました。企業の方は、あまり広告表現を変えたくないようでしたので、読み手が免許合宿の様子がわかりやすいように、動画のバーコードを貼ったり、サークルが持つメディアでプロモーションしたりして、できるだけ従来のやり方を変えずに広告企画の提案をしました。その結果、24人契約を取り付けることができ、500万円以上の売上アップに貢献しました。このように広告主のニーズを汲み取り、柔軟で最善の解決策を提案することで、目標を達成してきました。ここで学んだ洞察力や提案力を貴社で大いに発揮したいです。 続きを読む
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Q.
最も力を入れた内容について簡単に説明してください。(200)
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A.
大学2年生のときに、半年間アメリカに留学しました。半年という限られた時間の中で、いかにして語学力を高めるかが重要なポイントでした。授業以外に、先生とマンツーマンの対応をして頂いたり、現地の日本語クラスのチューターをしたりなど、朝から晩まで英会話に浸る時間を過ごしていました。努力のおかげで、様々な国の人と会話を心の底から楽しむという目標を達成できました。 続きを読む