オープンハウスグループのインターンシップの体験記一覧（全123件） 2ページ目

人事の人からの会社説明が行われた後で、6.7人のグループにそれぞれ別れ、顧客予算を鑑みて物件の間取り、設備に関してを検討した。その後代表一人がプレゼンテーションを行った。

まず初めに自己紹介をして頂きました。そのあとすぐにこの業界についてとこの企業についての説明がありました。その後に各班に分けられて質疑応答の時間が少し設けられました

会社説明を受ける,ABCの３つの物件から、立地や間取りや車庫や土地形状や予算などターゲットに合っていると考えられる物件をグループで検討する→発表→人事からのフィードバック→質問タイム

初めに不動産業界全体やオープンハウスについての企業説明がある。次にグループでの活動に移り、自己紹介やグループ名の決定を行う。その後は新規事業の考案ワークに取り組む。前半は引き続き新規事業の案をブラッシュアップする。3日間で売上300億円が見込める事業という条件があるため、その条件を満たす根拠を示すために予想収益の計算も行う。後半は中間発表があり、人事の前で現時点での事業案を発表する。ここで多くの厳しい指摘をいただくため、企画が白紙に戻ってしまうグループもある。多くのグループは最終発表までに時間がたりず帰宅後も深夜２～４時頃までオンラインで共同作業をしていた。前半は最終発表に向けて最終確認やパワーポイントの作成をおこなった。中には時間がたりず開始時間前の早朝から近くのカフェで集まって作業をしていたグループもあった。後半は最終発表を行い、順位の発表とフィードバックがあった。その後は社員の方がグループワーク中に撮影した学生の写真を使って作成してくださった思い出ムービーを鑑賞した。