22卒 本選考ES
技術系総合職
22卒 | 千葉大学大学院 | 男性
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Q.
あなたはどういう人ですか。自由に表現してください。
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A.
私は高校時代に○○部、大学時代に○○サークルに所属するなど、チームで目標に挑戦する経験を多くしてきました。その活動の中で、どのような状況でもチームに貢献するため主体的に行動できるという強みを身につけました。私は高校時代の○○部で、3年生の夏の大会1ヶ月前に骨折をしてしまい、大会への出場が困難になってしまいました。春の大会まではレギュラーとして試合に出場していただけに、非常に悔しい思いをしました。そこで選手としてプレーする以外にチームに貢献できることはないかと考えたところ、チームには攻撃力が低いという課題があったため、相手の過去試合の分析することを提案しました。分析結果を監督とチームメイトに伝えた結果、チームの勝率を向上させることに成功しました。この経験からさらに強みを伸ばした私は、学部生時代に所属していた○○サークルでリーダーとしてチームをマネジメントするなど、チームをまとめる役割を担うことが多くあります。 続きを読む
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Q.
あなたが大学で、力を入れて学んでいることについて教えてください。専攻している分野の内容、受講した授業、研究室の内容など何でも結構です。
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A.
○○についての研究に力を入れています。近年、輸送機器の軽量化が求められており、○○に注目が集まっていますが、強度が低いという欠点があります。そこで○○に元素を添加することで、軽量で高強度な○○を作製し、性質や生成メカニズムを解明しようと試みています。 続きを読む
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Q.
当社で取り組んでみたいことを教えてください。
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A.
魅力的な車両の設計とメンテナンスの効率化に取り組みたいと考えています。貴社は都市から箱根などの様々な観光地を結ぶ路線を有しており、沿線に大きなポテンシャルを持っています。今後人口が減少する中でも、選ばれる鉄道会社となるためには、時代に合わせた車両を導入し続ける必要があると考えています。そこで私は、生活様式が変化する中で、多様化するお客様のニーズに応える特急車両と通勤車両を設計し、貴社の沿線価値を向上させたいです。また、私は貴社のインターンシップや社員訪問で、安全・安定輸送を支える車両メンテナンスの多くはマンパワーで行われており、その効率化が求められていることを知りました。そこで、状態監視をメンテナンスに活かしたり、現場の自動化の検討を行ったりすることで、メンテナンスの効率化に挑戦したいです。 続きを読む
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Q.
あなたが学生時代に特に頑張った取り組みを1つ挙げてください。
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A.
学部生時代に所属していた○○サークルのメンバーと協力して、○○を企画したことです。 続きを読む
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Q.
その取り組みの中で、特に問題と感じたことは何ですか。
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A.
予約を開始した当初はサークル外のお客さんの予約が少なく、目標の販売枚数に達していなかったことです。 続きを読む
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Q.
その問題をどのように解決したかを具体的に説明してください。
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A.
サークル外のお客さんの予約が少ない原因として、実績が少ないことと、SNSで宣伝を行っていたことが原因であると考えた私は、技術力と認知度を向上させるために次の2点を提案しました。1点目は練習時間の改善です。メンバーに声かけをして、週1日に集約していた練習を、短時間の週3回に変更することで、一回あたりの練習効率を向上させました。2点目は宣伝方法の変更です。他大学の学生が参加する外部の○○に出場したり、地域のモール内などの人通りの多い場所を借りて○○を披露することで、認知度を向上させました。初めは予定を合わせることの難しさからメンバーの同意を得られず苦労しましたが、一人一人説得して努力を続けた結果、目標枚数の売り上げを達成することができました。 続きを読む