
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
あなたが大学時代に力を入れて取り組んだ事柄・経験を1つ挙げてください。 そして、その取り組みの中で、特に問題と感じたことと、その問題をどのように解決したかを周囲との関わりがわかるように具体的に説明してください。
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A.
大学の学園祭にて、自らが携わるカジノブースの2日目の来場者数を1日目の1.5倍に増加させたことです。 1日目は回転率が悪く、来場者全員を入場させられず、お客様も自分たちも満足できなかったことです。 来場者が各種目を行う際に、各ブースで種目の説明をすることで時間がかかってしまい、来場者全員を入場させることができていませんでした。そこで、1日目終了後に話し合いの場を設け、「回転率を上げるために入場の待ち時間に各種目の説明をする専門の係を設けるべきだ」という意見を出しました。回転率を上げ、多くの来場者を入場させるという目標を認識した上で、種目の説明専門の役の必要性を説き、自らが率先してその役に就きました。その後、回転率が上がり、他のメンバーも交代で役に就いてくれるようになり、最終的に1日目の来場者の1.5倍となる300人もの方々に2日目に来場していただけました。この経験から、課題を的確に認識し、改善案を提示するだけでなく自ら積極的に実行し、チームを引っ張っていく大切さを学ぶことができました。 続きを読む
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Q.
当社において興味がある事業や取り組みを教えてください。(50文字以下)
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A.
地域の特色を活かした新たな観光体験の創出です。 続きを読む
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Q.
また上記の内容においてあなたが実現したいことを具体的に教えてください。(300文字以下)
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A.
私が大好きな自転車のための街づくりをしている土浦市を訪れた経験、自転車の販売台数を増加させるために自らアプリを開発した経験から、地域の特色が反映された街の魅力及びそのような街づくりの企画立案のやりがいを理解することができました。貴社は、江ノ島など有数の観光資源を有しており、「Emot」というアプリを開発するなど、ハード面とソフト面の両方に強みがあると考えます。私は貴社に入社し、神奈川随一の自然資源が広がる本厚木駅以西の開発を「Emot」などのICT技術を活用して行い、「都会の人々の緑の別荘」となるような街を人々とともにつくっていきたいと考えております。 続きを読む