2023卒の先輩が小田急電鉄総合職 事務系の本選考で受けた3次面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする3次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒小田急電鉄株式会社のレポート
公開日:2022年7月7日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 3次面接
- 職種名
-
- 総合職 事務系
投稿者
- 大学
-
- 非公開
- インターン
-
- 西日本鉄道
- 阪急阪神不動産
- 東海旅客鉄道(JR東海)
- 西日本旅客鉄道(JR西日本)
- 船井総研ホールディングス
- 独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)
- 三井不動産リアルティ
- 三井不動産ビルマネジメント
- 三菱地所レジデンス
- JTB
- 日本郵便
- 東日本高速道路(NEXCO東日本)
- 日本製鉄
- 小田急電鉄
- 森トラスト
- 京浜急行電鉄
- 東日本旅客鉄道(JR東日本)
- 社会システム
- 内定先
-
- 西日本旅客鉄道(JR西日本)
- 西日本電信電話(NTT西日本)
- 入社予定
-
- 西日本旅客鉄道(JR西日本)
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施した
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考は全てオンラインで行われた。
3次面接 落選
- 実施時期
- 2022年05月 上旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生2 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 中堅社員
- 逆質問
- なし
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
会場到着から選考終了までの流れ
入室→面接(30分程度)→退室
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
一次面接と比べて年次の高い社員の方がいらしたため、会社で働いているイメージを持ってもらうような回答を心掛けた。
面接の雰囲気
面接官の方は2次選考より年次の高い社員であったが、こちらの回答に笑顔や相槌を使って反応してくださり、緊張がほぐれた。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
中期経営計画、OB訪問資料
3次面接で聞かれた質問と回答
リーダーを務める事は自薦か他薦かどちらが多いか。
主に大学時代には、4つの活動でリーダーを務めており、そのうち1つが自薦、3つが他薦の活動になります。他薦が多い理由としては、主に2点が挙げられると考えています。1点目は、自身の強みにあります。私は、計画力を武器として責任感を持ってToDoを消化する事に長けていると考えています。こうした取組への姿勢が評価され、他薦へと繋がっていると考えています。2点目は、先輩方との信頼関係の構築です。疑問点や成果の報告など、頻繁な報連相を心掛ける事で、コミュニケーションの量を増やす事を心掛けてきました。こうした取組から、先輩方からの信頼を得られる事が多くなり、結果的に他薦への一押しとなっているのではないか、と考えています。
入社後にやりたい事を教えてください。
大きく2点あります。1点目は、観光開発です。御社の持つ鎌倉・江ノ島といったエリアは、共に一大観光地であり、オーバーツーリズムに悩まされている土地であると考えています。住民・来訪者が不満なく過ごす事の出来る場作りを推進したいと考えています。また、日帰りでの訪問客が多い事も、両地域の課題なのではないか、と考えています。滞在時間の長期化を促進する事で、地域消費額を増加させ、活性化に貢献したいです。2点目は、まちづくり事業本部での業務です。○○駅の事例のように、駅の拠点性が高まるまちづくりに携わる事で、定住人口の増加に寄与したいと考えます。具体的には、スタートアップ企業との連携や、産学連携を通じたまちづくりに携わりたいと考えています。
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小田急電鉄の 会社情報
| 会社名 | 小田急電鉄株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | オダキュウデンテツ |
| 設立日 | 1948年6月 |
| 資本金 | 603億5900万円 |
| 従業員数 | 11,678人 |
| 売上高 | 4227億円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 鈴木 滋 |
| 本社所在地 | 〒151-0053 東京都渋谷区代々木2丁目28番12号 |
| 平均年齢 | 43.4歳 |
| 平均給与 | 799万円 |
| 電話番号 | 044-299-8200 |
| URL | https://www.odakyu.jp/ |
