
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
当社を志望する理由(200)
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A.
長期的に街を育てる街づくりを行えると感じたからだ。大学時代に参加したまちづくりワークにて、街を後世に引き継ぐためには、街が自走するための仕組みづくりが重要だと学んだ。 その上で、日本各地で地域の課題に沿ったコミュニティ作りを行い、街の自走に貢献している貴社に共感した。また社員の方々から街づくりへの熱意や課題解決にこだわる姿勢を感じ、惹かれている。私は貴社の風土の下で、地域の課題に寄り添う街を作りたい。 続きを読む
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Q.
大学時代周囲と力を合わせ、最も力を入れて取り組んだこと(600字)
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A.
○○でポイントカードを導入し、リピーター増加に貢献した。 商品購入の喜びを共有したい思いからチームリーダーとして経営に関わり、売上増加施策を遂行した。その上で客数・客単価を分析し、課題をリピーター数の少なさだと特定した。製品・価格・販売経路・販促の観点から考え、駅ビル内他店に顧客が流れやすい状況下で、再来店向けの販促方法不足が問題だと推察した。 そこで他店勤務時にポイントアプリ導入で客数が増えた経験から、スタンプカードを提案・導入した。しかし当初利用者が増えなかったため、アルバイトと社員の意見交換を可能にするノートを作成し、蓄積された意見を基に以下の施策を行った。 第一にポイント設定の変更だ。新規顧客の購入単価が○○円だと気づき、新規顧客をリピーターとするべく、スタンプ単価を変更した。 第二に宣伝量増加だ。販売工程数が多く、レジ対応時にカードの宣伝が疎かになっていると判明した。そこで以下3つを行った。①レジ対応の文言の統一化②15人のスタッフへの個別での声かけ③カード宣伝POPの設置だ。具体的に①・③で効率化を図りつつ、②で施策の目的や各位への期待感を伝え続け宣伝に巻き込んだ。 その結果、スタンプカード利用者が5%未満から20%まで増加し、リピーターが増加した。この経験から、課題解決には周りと共に課題の構造化に取り組む必要があると学んだ。 続きを読む