18卒 本選考ES
ITエンジニア
18卒 | 昭和女子大学 | 女性
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Q.
志望理由
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A.
お客様のニーズに応え、お客様とともに日本を支え、日本の未来を作っていくような仕事をしたいと思い、IT業界を志望しています。日本で生活するうえで、ITは目には見えないながらも常に私たちのそばにあるものです。日々ITの担う役割が大きくなる中で、企業でも、日常生活でも、ITがなくなる時代は訪れないでしょう。私自身スマートフォンの充電がなくなっただけで落ちつかない気分になります。それは裏を返すと、ITへの信頼性とも言えるのではないでしょうか。多くの信頼に裏付けられている仕事だからこそ、プレッシャーもやりがいも大きいと思います。 その中で、貴社の時間をかけ学び、本人のやる気次第でどこまでもスキルアップできるフィールドを魅力的に感じました。現在、私はプログラミングに対する知識はありませんが、新しいことを知ること学ぶことは好きなので、貴社のシステムによって相乗的に成長できることと思います。また学生時代にオープンキャンパススタッフで培った、相手の伝えたいことや自分でもうまく言葉にできないことを引き出し、理解した上で他者にも伝えることができる能力はどの段階においても必要なのではないでしょうか。 特に、ものづくりを直接支え、お客様の顔が見えるような仕事をしたいと考えています。こういうことがしたいんだけど、○○さん話を聞いてもらえるかとお客様に頼られ、いずれは自分からも提案できるよう努力したいです 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は自分の考えや目にしたものを的確に表現し、伝えることができます。大学では小説やイラスト、ストラップなどを創作するサークルに所属しています。私は短い小説を書き、仲間同士で読み合ったり、インターネットのサイトに投稿したりしています。 テスト期間などなかなか書けない時期や、匿名で公開することで不快な思いをすることもありますが、それ以上に顔も知らない人から応援メッセージをもらうと続けようという気になります。自分の行動が誰かの心に影響を与えることがあると思うととても嬉しいです。小説を書くようになってから、日常のさりげない時間を客観的に分析し、的確に表現できる力が身に着いたように感じています。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も取り組んだこと
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A.
入学以来オープンキャンパススタッフに所属しています。自分と相手の視点はもちろん、第三の視点の大切さを学びました。 具体的には時間が押している時に案内を頼まれた場合、無理して案内をするより、次の担当にすみやかに引き継ぐ方が、自分や相手だけでなく、第三の人にとっても良い解決策と言えます。その場を分析し、すべての人にとって最適な答えを導く力を、今後も磨きたいと思います。 また大学の顔として高校生や保護者の方と接することで、自分が他者からどう見られるべきなのか常に意識するようになりました。予想よりも大幅に来校者数が多く資料が足りないなど大変なこともありましたが、誠意をもって来校者に向き合うことでクレームよりもねぎらいの言葉がけを多くもらいました。万全の対策で挑むことはもちろん大切ですが、もし足りないことがあったとき、どう対応するかも大切なのだということを学びました。 続きを読む