19卒 冬インターン体験記
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
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A.
はい まったく有利にならない。インターン後も特にイベントはなかった。人事の人とは仲良くなるが、役員が独断で採用を決めるため意味はない。ただ業界研究が効率よく進むというメリットはあると思う。
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住友不動産株式会社 報酬UP
住友不動産株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい まったく有利にならない。インターン後も特にイベントはなかった。人事の人とは仲良くなるが、役員が独断で採用を決めるため意味はない。ただ業界研究が効率よく進むというメリットはあると思う。
続きを読む午前中に住友不動産の事業説明とディベロッパー業界全体の動向などの座学が行われた。昼食後、物件見学と称して、六本木の新オフィスビルと新宿のマンションの見学に行った。帰社後、物件見学で訪れた六本木の新オフィスの情報などが書かれた資料が配布され、賃料を計算し、入居すべき企業・業界を提案するというテーマでディスカッションし、最後はプレゼン。人事部の社員から軽いフィードバックがあった。メンターはおらず、人事の社員2名が全体を見ていた。隔日で行われ、会社や社員を知るというテーマで懇親会兼座談会が開かれた。大学毎に違う日程で開かれていたと思われるが、私の日は学生、社員共に同じ大学出身の人達であった。7人1テーブルが4つ設定され、社員の方がローテーションでまわりながら学生の質問に答えるといった内容。
続きを読むはい 社員紹介の電話が来たことからも、多少なりとも有利になるのではないかと思った。しかし評価は社員とのコミュニケーションも含まれるので、参加したからといってすぐに内定がでるとはならないと思う。
続きを読む企業説明、業界についての説明、物件見学が2日間あり、多くの学びを得ることができた。特に物件見学では、普段は入れないような物件の内部に入り、住友不動産のこだわりを目にすることができた。学生はそれぞれ、新築住宅、リフォーム、分譲マンションのどれかの営業所に配属され、営業同行を行った。私はリフォームの部門に配属され、実際に営業社員とお客様との打ち合わせに同席することができた。 最終日には、インターンに参加して気付いた、住友不動産の業務における改善点を一つ上げてプレゼンする機会が設けられた。
続きを読むはい 無条件でOBを紹介してもらえるのは基本。さらに、本選考にもエントリーした場合、特別な面談会に参加することができ、それを通過すると選考ではいきなり最終面接からの登場となるようだった。
続きを読む午前中は参加学生の顔合わせと、人事の方からスケジュールの説明があった。ここで参加学生を3つの部門に分け、部門ごとに課題の説明があった。私が配属された部門では、6人の学生が2チームに分けられた。住友不動産が取得した土地の事業計画を立てるという課題を受け、夕方まで課題のためのフィールドワークを各班で行った。夕方には課題の進捗度を社員の方に説明し、翌日のためのフィードバックを受け解散した。前日に引き続き、事業計画を立てる作業を行った。その中で、様々な建物の収益率や建ぺい率などといったものなども自分たちで調べ、見取り図を作成した。夜にはその事業計画について各チームが担当社員の方にプレゼンし、フィードバック・感想をいただき解散した。
続きを読むはい インターンシップ参加者のうち東大・一橋などの一部の学生にはリクルーター面談が行われ、他の参加者も高い割合で、最終面接からのスタートだった。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。