![](https://static.syukatsu-kaigi.jp/packs/images/student/common/top/img_square-es-c5b153e06427c70f057b391e6e5a65f6.png)
22卒 本選考ES
総合職
![](https://static.syukatsu-kaigi.jp/packs/images/student/common/top/img_human-18393aec7940b18b7988f56853604d65.png)
-
Q.
志望する理由と挑戦したいと考えていること400字
-
A.
貴社で、”生活者の購買体験をより便利にしたい”という思いを実現させるためです。きっかけは、アパレルのアルバイトです。デジタル化が進む現代で、生活者のオンラインでの購入活動は急速に増加しています。その中で、オフラインで商品の試着や店員にご相談をされるお客様を見て、“実物を見ることができない不安感や無機質な接客”にオンライン上の課題意識を持っています。そこで、AIやビッグデータを活用することで、“オンライン試着やリアルと同等のアバター接客が当たり前である社会の創造”に挑戦したいです。“ICTで社会を変えるビジネスインテグレータ”として、高い先端技術を誇る貴社であれば、実現可能だと考えています。実現にあたって、下記のプログラムでの経験から学んだ、“自分の足で努力する重要性”を活かします。お客様とのヒアリングを重ね、信頼関係を構築することで、真のビジネスパートナーとなり、思いを実現させたいです。 続きを読む
-
Q.
学生時代に1番拘りをもって、取り組んだ経験200字
-
A.
企業の課題解決プログラムへの挑戦です。2か月間3人チームで行われ、最後に企業へプレゼンをしました。“優勝する”目標に対し、“他チームとの差別化”が課題でした。私は “自分の足で得た情報で提案を考えれば、差別化できる”と意見し、議論の方向性を定めました。チームとして、1.企業の価値観、2.ユーザー目線、3.学食トレイ広告のリーチ数をインタビュー・訪問から得ました。結果として、全6チーム中優勝しました。 続きを読む
-
Q.
人生において、No.1になった経験を教えてください。200字
-
A.
中学校1年生の校内マラソン大会において、約180人中No.1になったことです。1個上に坂井田先輩という尊敬する人がいて、その背中を追いかけるように、優勝することを目指していました。優勝するために“リアルを知ること”を工夫しました。具体的に、本番コースを2か月前から、週2回放課後に走ることで、“坂の有無や風向きといったコースならではの特徴”から、勝ちパターンを創りました。結果として、No.1になりました。 続きを読む