22卒 インターンES
事務
22卒 | 早稲田大学 | 男性
-
Q.
これまで直面した最も大きな課題と、それをどのように乗り越えたか(400)
-
A.
私はアルバイト先の塾で、映像授業の受講数向上に挑戦しました。 勤めていた校舎は受講数が少なく、全国に100校舎ある中でワースト5常連校でした。問題の根源を登校時間が遅いことだと特定した私は、この課題の解決に向けたチームのリーダーとして取り組みました。生徒の登校時間を早めるためには、帰属意識の向上と信頼関係のさらなる構築が必要だと考え、生徒の登校時に軽い面談を行うという施策を打ちました。ちょうど周りには生徒と真摯に向き合えるスタッフが多かったので、その強みを活用しようと、受講数向上に向けて面談を実施するに至った経緯を、データと熱意をもって話し、協力を得ることが出来ました。 その結果、受講数が2.5倍まで改善できただけではなく、スタッフも達成感を感じられ、校舎全体が活気溢れるようになりました。 この経験から、課題解決には多くの人の協力が欠かせないものだと学びました。 続きを読む
-
Q.
アサヒ飲料を通して社会へどう貢献していきたいか(400)
-
A.
私は国内だけでなく海外にも貴社の商品を販売して、世界中の人々に信頼されるように貢献していきたいです。 私は海外旅行に行った時に、見たことのない飲料が並び、買う際や飲む際に不安を感じていました。この時、飲料と生活がどれだけ密に接しているか痛感しました。その経験から世界中にアサヒ飲料を届けることで、世界の人々がどこでも安心して飲めるようにしたいと考えています。 また私の家庭では家に帰るとカルピスを飲む習慣がありました。私はいつも薄める水の量を減らして飲んでいたので、濃いめのカルピスがペットボトルで発売されて、外でも濃いめで飲めるようになった時は感動しました。飲料はニーズの変化が激しく、多様化も進んでいる現代で、正確に消費者のニーズを汲み取る貴社のマーケティング力は素晴らしいと感じました。この力を使って、私が体感した感動を世界の人々にも感じてもらえるように商品を販売したいです。 続きを読む