【自信の志望動機が光る】【23卒】東京センチュリーの総合職（首都圏勤務型）の1次面接詳細 体験記No.30177（非公開/非公開）（2022/6/6公開）

自分で撮影したものを提出

エントリーシート、録画面接が1つの選考であったが、自分はエントリーシートの志望動機に自信があったのでそこが評価されたポイントだと思う。

自分で撮影した動画をマイページ上で提出する。そのため、面接官とかはいない。エントリーシートと録画面接で1つの選考だった。

なし

なし

あなたを強みとそれに関するエピソードについて、1分以内

私の強みは「目標達成に向けて、仲間を巻き込んで努力できること」です。この強みは所属するテニスサークルでのイベント企画の際に発揮されました。コロナ禍で従来のイベントが中止になりましたが、企画担当として「1年生が仲間と交流できるイベント」を作りたいと考えました。しかし、参加人数の多さや内容、イベント運営に協力的ではないメンバーもいるといった課題がありました。そこでそのようなメンバーには個別に連絡をとり、私達が感じた楽しさを後輩にも味わってほしいという私の想いを伝え、協力を仰ぎながら解決策を考えてました。結果として、メンバーの協力により70人規模のイベントを成功させることができました。入社後もこの強みを活かして業種を超えて積極的に情報共有し、お客様に寄り添った最適な提案を行いたいです。

動画選考では質問は1つでした。

【①自分の強みはこれ ②具体的なエピソード ③入社後どう活かすか】を流れとし、結論ファーストで話した。どの録画面接にも言えることだが、静かな環境、何も無い背景、カメラを見て話す、明るい声とトーン、ゆっくり話す、笑顔でいることを意識した。そして、一言一句覚えるのではなく、流れをつかんで言えるようにした。一発録りではなく、録り直しできるので自分が納得できるまで撮影すべきだと思う。自分は、塾講師のアルバイトというありきたりなエピソードでも通過したので、奇を衒わなくても良いと感じた。そして、1分以内だと400字は喋れないと思うので、概要はしっかり述べる、そして削れる所は削るとすっきりして、早口にならなくて済むと思う。