【自分の考えをしっかり伝える】【23卒】東京センチュリーの総合職（首都圏勤務型）の3次面接詳細 体験記No.30177（非公開/非公開）（2022/6/6公開）

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15分位で終わってしまい、逆質問の時間が結構あったため、逆質問はしっかり用意すべき。質問は上記2問の他に東京センチュリーのイメージ、強み弱みを聞かれた。評価されたポイントはやりたい事業の質問で、しっかりと自分の考えを言えたことだと思う。

明るい雰囲気とはいえないが、穏やかだった。深堀されることなく、次々とされる質問に答えるというような淡々と進む感じだった。

なし

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やりたい事業はなんですか？

国内リース事業に携わりたいです。理由は情報通信機器、工場設備など扱う商材が幅広く、ファイナンスと設備の様々な角度からお客様の課題解決が可能だと考えたからです。○大企業や中小企業、情報通信のどこを担当したいの？(深堀)明確には決まってないのですが、情報通信を専門的に携わりたいと考えています。ITによって業務効率化を果たす、そしてお客様がコア業務に注力できるような環境を構築したいです。(事業によって顧客が大企業なのか中小企業なのか異なります。そのため、自分がやりたい事業の顧客規模を事前に調べ、回答と矛盾しないようにすべきです。そして、事業や業務理解は会社のホームページや社員紹介のページを参考にしました。)

友人からはなんて言われるか。

友人からは意外と真面目だねとよく言われます。意外との部分なのですが、よく笑顔でいることが多いのですが、やるべき時は責任を持って最後までやり遂げるのでこう言われます。
○家族からはなんて言われる？(深堀)
家族からは努力家だねと言われます。小さい頃から自分が定めた目標は必ず達成してきたので、こう評価されていると思います。
○逆に、直して欲しいところはなんて言われる？
1つのことに集中してしまうと、他のことに手がつかなくなってしまうのでそこを直して欲しいと言われます。
(友人や家族からはなんて言われる？という質問が良くあると思うが、友人と家族からは分けて言えるようにすべきだと思った。そして、良い評価だけでなくて、直して欲しい所もきちんと言えるようにすべき。)

他社に内定が決まったため。