【交渉力×リース営業】【23卒】東京センチュリーの総合職（首都圏勤務型）の2次面接詳細 体験記No.30177（非公開/非公開）（2022/6/6公開）

URLに接続

簡潔に、論理的に話せていたこと。そして、求められる力の際に交渉力と答えて、リース営業の業務理解が伝わったのも高く評価されたと思う。面接では強みと弱み、やりたい事業も聞かれた。

雑談を交えてくださり、口調も優しかった。そして、雰囲気も明るくこの人と一緒に働きたいと思える人柄だった。

簡潔に話せているのが良かったとフィードバックを頂いた。

就活会議や他のクチコミサイト

就職活動の軸は何ですか。リース業界を志望している理由は何ですか。

私の就職活動の軸は「多くの人や企業の成長と挑戦を支える」仕事であることです。塾講師のアルバイトで生徒の成長に関わってきた経験から、他者の活動をサポートすることにやりがいを感じており、このように思うようになりました。そして、リース業界を志望した理由は2つあり、1つ目は物と資金の両方の観点から企業の挑戦を支援することができるからです。資金だけでなく、いい物を使うことも成功の鍵になるので、ここに魅力を感じています。2つ目はリース営業は自身の提案内容が鍵になることが多いからです。メーカーなどは商品の品質が大きく業績に影響し、営業の限界がありますが、リース営業だと自らの実力が企業の実績に大きく繋がるので、やりがいを持って働くことができると考えました。

リース営業に求められる能力はなんだと思いますか？

お客様との会話の中からニーズを引き出す力だと思います。顕在的ニーズだけでなく、潜在的ニーズを引き出すことでお客様の本質的な課題解決につながり、満足して頂けると思います。

○もっとあるでしょ？(深堀)
交渉能力も求められる力だと考えます。リース営業はメーカーとお客様の中間の立場にあり、双方の同意を得ないとプロジェクトが成功できないと認識しています。限られた予算の中でどのようにソリューションを提案していくか、そしてそれを交渉し、より良いものを提案できるかが鍵になるので、交渉力は必要だと考えます。(最初に述べたことに対して、まだあるよね？と言われたので、求められる力に関しては1つではなく複数用意すべきです。)