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21卒 インターンES
総合職
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Q.
「インターンシップを通して何を得たいか」をご記入ください。400文字
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A.
貴社のインターンシップを志望した理由は、デベロッパー業界、そして貴社の面的な都市開発に興味があるためです。 以前カンボジアでインターンシップをした際に、ショッピングモール名のコンセプトを提案し採用された経験から、「人々の生活を豊かにするものづくり」ができるデベロッパー業界に魅力を感じています。そんな中で、新しく広範な文化圏を作ることができる、貴社の面的な都市開発に特に関心を持っています。貴社の持つ多様な事業領域を複合的に組み合わせながら、街と向き合って行っていく貴社の開発の姿勢について、体験的に学ぶ機会をいただきたいと思い応募させていただきました。 インターンシップを通して、将来のキャリアをイメージするための学びを得たいです。デベロッパー業界、および貴社で働くことについて考えるために、現場で活躍されている社員の方の仕事に向き合う姿勢や、実際の業務についてを積極的な姿勢で学び取ります。 続きを読む
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Q.
今までで一番苦労したことと、それを他者と関わり合いながら乗り越えたこと エピソードをなるべく具体的にご記入ください。500
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A.
一番苦労したことは、AIをテーマにイベントを開催する学生団体の活動です。 AIを研究する理系の院生・社会人メンバーが多数の中で、学問的には門外漢である文系学部生という立場で、団体に貢献できるような行動ができずに苦労しました。幹部メンバーと団体の活動方針を確認しながら、少数派である自分の立場だからできることを客観的に考え、研究知識が必要とされない、イベントの企画・運営の面から2つの施策を行いました。1つ目が、文系学生のイベント登壇の推進です。多分野からAIに関する知見が提供され、他のイベントとの差別化に繋がりました。自分がまずイベントに登壇して熱意を見せ、その後メンバーに対して積極的に勧誘を行いました。2つ目が、イベントの運営マニュアル作成です。イベントの開催頻度がアップし、団体活動がより活発になりました。イベント開催準備にかかる運営者の負担を減らすことで、新規参加メンバーに運営者として参加してもらえる基盤を作りました。 この経験から、どんな状況においても主体的に考え、時にはメンバーの力を頼りながら行動することによって、自分の課題を解決していく力が養われました。 続きを読む