16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
あなたが自覚している自分自身の強みに近いものを以下から2つ選択し、 それぞれについて学生時代の取り組みや経験から説明してください。(各全角350字以内) キーワード: 『バイタリティ』 『粘り強さ』 『チャレンジ精神』 『リーダーシップ』 『チームワーク』 『極限追求』 『イノベーション』 ◆選択したキーワードについて、学生時代の取り組みや経験から説明してください。(全角350字以内)
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A.
部長を務めた英語部で「極限追求」としてプレイイングマネージャーを実現した。自ら率先して動くことや努力を惜しまないことを学んだ。その際に「組織運営」「後輩の教育」「自らの戦績」を掲げた。「組織運営」では同期の4倍以上の週40時間、活動に参加した結果、一番最初に100人以上の新入生を覚えた。また、積極的に後輩や同期の悩み事や相談にのり、ソフト面にも気を付けた。「後輩の教育」では自ら進んで練習を提案し、また後輩からの要請があれば進んで休日でも請け負った。その結果、スピーチ大会での優勝に導くことができた。最後に「自らの戦績」においては、先輩や同期、教授にスピーチや発音練習を依頼して努力を重ねた結果、大会で2位を2度とることができた。同期31人全員からの賞賛や後輩から目標にされる先輩像になることができた。 続きを読む
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Q.
選択したキーワードについて、学生時代の取り組みや経験から説明してください。(全角350字以内)
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A.
英語部のメンバーを動機付けた経験から「チームワーク」を学んだ。私はメンバーに夢をもたせ、そのための戦略を練り、個性や強みに応じた挑戦的な仕事を割り振り、行動や結果を褒める取り組みをした。具体的には、歴代で最も生産性が高くかつチーム力の高いこと夢を掲げた。そのために何か一つ自分の強みを見つけ、徹底的に突き詰めてもらう戦略を立てた。それは大会での実績や質の高い大会運営力、後輩の教育などだ。私は同期の一人一人と平等に対話を重ね個性を引き出した。そうして同期の日々の見えない努力や残した結果を褒め、新しい挑戦を与えた。また、各英語活動の交流や協業を企画した。そうすることで各大会での優勝や入賞など、相乗効果で高い実績を残したり、問題が起きても相談してもらえることや協業づくりをすることができた。 続きを読む
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Q.
あなたが当社で挑戦したいこと、実現したいことを教えてください。(全角300字以内)
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A.
「素材」に対する専門性と能力、人間性を兼ねそろえた営業として活躍したい。その上で私は樹脂ケミカル事業部でプラスチックの開発に携わりたい。貴社の強みの「新しい製品づくり」や「革新的な製造プロセス」を生むことに大きな影響をもっているからだ。また、プラスチックはどんなモノにでも変化できるため、ビジネス用途が大きい。その上で私は、上記のような営業として携わりたい。例えばそれは、お客様の不安や疑問を解消するような提案を先んじて行うことだ。また、お客様の目線に立った言葉で素材の力を説明することだ。そして将来的には、営業で出たデータを開発や管理にフィードバックし協業することで、新しい素材の開発に挑戦したい。 続きを読む