16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
自分自身の強みについて、選択した一つ目のキーワードについて、学生時代の取り組みや経験から説明してください。(全角350字以内)
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A.
粘り強さ アメリカに留学した際、「1教科でも1位を取り、全教科でGPA3を超える」と目標設定し、達成しました。クラスメイトはネイティブの3・4年生、専門的な内容と英語で理解できないことが多かった中、クラスメイトと勉強する機会を作り、教授室にも通いつめました。毎日5時に起きて図書館に出向き、誰よりも早い時間から勉強していました。その努力を見てくれていた経済学の教授が、教授と学部4年生が中心で開催していた勉強会に招待してくださり、応用された内容をさらに学ぶことができました。結果としてミクロ経済学のクラスで1位を獲得し、さらに留学中のGPAは3.83を獲得しました。10ヶ月で2000時間、1日平均7時間勉強していました。自ら高いハードルを課し、愚直に努力を続ける姿勢から私の強みは粘り強さだと考えます。 続きを読む
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Q.
自分自身の強みについて、選択した二つ目のキーワードについて、学生時代の取り組みや経験から説明してください。(全角350字以内)
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A.
チームワーク 2年次私は英語演劇に指導者として携わり、団体優勝を勝ち取りました。心掛けたのは彼らを目指す世界へ引っ張るのではなく、共に役者と一体になって考えること。観客の人生に影響を与えたいという意識を共有し、彼らが目の前の課題に全力で取り組める環境作りをしてあげることでした。時には監督が考えている演劇の構想に対して、役者の立場から「違う」と確信しぶつかり合ったこともあります。疑問や齟齬を理解に変え、関わり合う役も巻き込みながら全体の演劇を作り上げていきました。結果、観客から1分間の鳴りやまぬ拍手を頂き、目標としていた優勝を勝ち取ることができました。「妥協ではなく共有を追求し、人を巻き込んでいく」私の姿勢は、私の強みとなっています。 続きを読む
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Q.
あなたが当社で挑戦したいこと、実現したいことを教えてください。(全角300字以内)
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A.
演劇において、役者の中にある「どうしていきたいか」という想いを引き出し、同じ「最高の作品をつくりたい」という想いのもとに、役者と全力で走ることに大きなやりがいを感じました。お客様とともに考え、「世界を変えたい」想いを共有し、全力疾走したいです。 アメリカに留学した際、改めて日本の製品の凄さを認識する一方で、プレゼンスがあまりにも低いことに歯がゆい想いがありました。健康をウェアラブルにした“hitoe”のように、繊維の枠を超えるような革新的な利用・素材そのものを生み出し、世界に驚きを与えたいです。素材こそが世界を変えると信じ、執念深くやりきる貴社で、私の愚直な粘り強さを活かして貢献いたします。 続きを読む