16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
①あなたが最も力を入れて取り組んだ事と、 その取り組みの中であげた成果(実績・成功体験)は何ですか? 取り組み内容と成果を一言で表すキーワードと、その概要(全体像)についてご記入ください。(全半角150字以上〜200字以内)
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A.
英語力不足から、勝ち取ったクラス1位への道のり。 留学中、「経済学の授業で首席をとり、合計GPA3を目指す」と目標設定した。40人のクラスメイトはネイティブの3・4年生、基礎知識に大きな差があり、英語力が足りず授業を理解できないことも多々あった。差を埋めるには彼らの倍以上勉強するしかないと考え、平日は朝5時から3時間予習、授業後に復習と課題で7時間勉強。結果、ミクロ経済学のクラスで1位、留学中のGPAは3.83を獲得した。 続きを読む
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Q.
その取り組みで成果を上げるために、あなたは何を問題としてとらえ、どのような行動をとりましたか?あなたのとった行動を一言で表すキーワードを教えてください。 また、その詳細として、あなたが担った役割や、あなたが自分で考えて工夫した行動、あるいは困難を乗り越えた体験等を、具体的なエピソードを交えてご記入ください。(全半角150字以上〜200字以内)
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A.
周りを巻き込み勉強することでお互いに刺激し合い勉強する関係。 評価を手にするために、正確な英語表現が必要だった。テストやプレゼンで表現を間違えれば、理解できていないと判断されるからだ。人に教えることができるまで自学習した後、クラスメイトと教え合い勉強した。その上で、授業中に臆することなく発言し、教授の開く勉強会にも参加することで表現を身に付けた。教授やクラスメイトに『君のおかげでクラスが刺激的だ』と言われ、その言葉がやる気をかき立て、毎日切磋琢磨できました。 続きを読む
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Q.
あなたが2番目に力を入れて取り組んだ事と、その取り組みの中であげた成果(実績・成功体験)は 何ですか?取り組み内容と成果を一言で表すキーワードと、その概要(全体像)についてご記入ください。(200字以内)
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A.
英語スピーチのチームリーダーとして、優勝・最多個人賞の獲得。 約300人規模で優勝を争う英語弁論大会において、私はチームリーダーとして教育とマネジメントを担当した。ほぼ全員スピーチ自体が初めての中、7分間の英語スピーチの後、3分間英語で質問に答えるという過酷な大会。指導に携わる同輩に指導方法や方針を共有するとともに、30人の後輩の添削指導や活動の管理をした。それぞれの目標を皆で共有し活動した結果、10の個人賞のうち6つを獲得し、全体でも優勝した。 続きを読む
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Q.
その取り組みで成果を上げるために、あなたは何を問題としてとらえ、どのような行動をとりましたか?あなたのとった行動を一言で表すキーワードを教えてください。 また、その詳細として、あなたが担った役割や、あなたが自分で考えて工夫した行動、あるいは困難を乗り越えた体験等を、具体的なエピソードを交えてご記入ください。 (チームでの取り組み内容について記入する場合も、あなた自身が果たした役割やそれがどのようにチームの成果につながったのかを中心にご記入ください。)(200字以内)
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A.
自ら示すことによって、チームのモチベーションを高める。 表現と質問に対する苦手意識を克服する必要があった。まず、彼らのスピーチに『なぜ』を問いながら添削を行うことで、質問の不安を取り除いていった。次に、私自身が発表を実演した。彼ら自身のスピーチの表現を想像しやすくするとともに、実際の質問に対する様々なアプローチ方法を示した。結果、スピーチの力や魅力が伝わり、全体のやる気を上げることができた。同輩にも熱意が伝わり、今まで以上に活動に積極的になった。 続きを読む
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Q.
あなたがTOTOに入社して、最初に携わりたい仕事・職種は、何ですか?その理由をお書きください。
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A.
初に特販営業で、日本の代表的な建物に日本一の水回り空間を提案する経験を積みたいです。来日した外国人の方々にも衝撃を与えるような提案をしながら、建物に対してオンリーワンの提案をする経験を積む。将来、海外の代表的な建物に日本流の水回り空間を企画・提案するため、早い段階で携わりたいと考え希望いたします。 続きを読む
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Q.
あなたが考える、TOTO営業職の難しさ・面白さ(やりがい)について、 リクナビやマイページ内で公開しているオンライン説明会やHPを参考にしながら、ご記入ください。 (200字以内)
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A.
貴社の営業職の面白さは、貴社の潤沢なリソースを武器に自らの想いを詰め込んだ提案ができることです。取引先との信頼関係の中提案が通り、担当した物件に製品が収まっている光景を見ることがやりがいにつながると考えます。しかし、貴社の製品は品質で勝負しているからこそ、選んでいただくためには自分を買ってもらう必要がある。同時にブランドの価値も正しく伝えなければ、受け入れてもらえない難しさがあると考えます。 続きを読む