【笑顔で結論ファースト！】【23卒】デジタルアーツの総合職の2次面接詳細 体験記No.26707（非公開/非公開）（2022/11/1公開）

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唐突な質問に対しても結論ファーストや笑顔を忘れることなく回答できたことがよかったと思います。また営業職という少し大変な業務もやり遂げられることを根拠づけて

一次面接よりは雰囲気はかためでしたが、趣味の話で緊張をほぐしてくださるほど気さくな方で話しやすかったです。

なし

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なぜデジタルアーツなのか

なぜ御社かという観点に関しては、2点ございます。まず１点目は教育系に力を持ち、公共性の高いお客様からも信頼を得ている実績に魅力を感じているためです。信頼性が求められるセキュリティーの会社において、多くのお客様から支持されているのは、御社の営業のかたも製品と同様に信頼性が求められるのだと思っています。社員の方が積み上げてきた信頼関係のうえに営業成績、会社としての売上が結果として表れていると考えています。二点目は自社で一貫して販売から製造を行っているため、ユーザーの要望に答えた製品を届けることができる点に魅力を感じています。一貫していることで世の中が求める変化への対応や、お客様の不満等もすぐに製品に反映できると考えているためです。

学生時代に力を入れた経験

塾講師のアルバイトにて、生徒や保護者の方に「○○先生がいい」と思っていただけるる授業づくりに尽力しました。体験授業を任されるようになった際に、私の体験授業を受けた生徒の入塾率の低さが課題となったためです。
生徒や親が求める授業ができていないことに自らの力不足を感じ、一度の体験授業で入塾を決断させるための施策を2点考え実行しました。
1点目は生徒や親が塾に期待する要素の把握です。体験後に保護者の方の決断の原因を分析し、ニーズに応える授業の構築に活かしました。
2点目は近隣の他塾との差別化です。個別指導塾の強みを活かし個別指導塾の弱みを克服する指導体制の構築を目指し、柔軟性の高い授業と生徒や親が求める情報の提供を心掛けました。
自らの強みである責任感を活かし施策に取り組んだ結果、入塾率が20％から80％になり、保護者の方から「担当はあなたがいいわ」と言っていただきました。
この経験で相手目線での行動の重要性を学びました。