1次面接
【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】右の方がとても優しそうな方で常にニコニコしていたのが印象的でした。他の方も厳しい顔をしながらも私に対して「緊張してる?」といったように声を掛けてくれて緊張を解いてあげようとしていると感じました。【入社後にやりたいことはなんですか】私は営業として不動産の業社とお客様と信頼関係を作っていけるように頑張りたいと思います。不動産業者様とは信頼されやすい仕事の環境になっていると思うのですがお客様に信頼されるためには多くの努力が必要になると思います。例えば住宅ローン事業ではマイホームを購入する人に対してフラット35のことを説明する際に自信を持って説明しなければなりません。御社の説明会でフラット35に対して相当な自信を持っていると言っていたので私もフラット35の仕組みをお客様に説明できるまでになればフラット35に自信を持ち、お客様に説明できると思います。フラット35をお客様に理解していただき契約していただいて信頼されるように日々成長していきたいです。【アルバイトでの失敗経験はありますか】私はコンビエンスストアでアルバイトをしていたのですが夜勤として一人でアルバイトをしていた時にコンビニエンスストアに荷物が届いているはずだから受け取りたいと言われたのですが私はその荷物がどこにあるかわからず店長に電話して確認するなどとても手間取ってしまいお客様を待たせてしまい、怒らせてしまった経験があります。その出来事の後に店長に届いた荷物がどこにあるかわかりやすくするために場所を決めておくべきではないかと提案するとそれが受け入れられてわかりやすい位置に荷物を置いておくことになりました。改善して仕事がしやすい環境にすることはとても大事だと思いました。→この質問を予想していませんでした。大まかにはこのようなことを答えましたが面接ではあとで落ち込むほどグダグダな回答をしてしまいました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】会社の仕事をどれほど理解しているのか、この会社でこの子は活躍できるだろうかといったところをみられていたように感じます。
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