【成長と挑戦、未来への一歩】【23卒】アドソル日進のSEの本選考体験記 No.31317（非公開/非公開）（2022/6/22公開）

ゼミに関して、力を入れた学業、学生時代に最も力を入れたこと、自己PR、IT業界で働きたいと思った理由、エンジニアとしてどのような働き方をしたいか、1年間の中で最も気になった世の中の事柄についてテーマと自分の考えを400字以内で

メールで送られてくる申し込みフォームに提出

Webで入力

400字の小論文もあったのでしっかりと時間をかけて書いて読み直して修正してより良いものを提出した。

項目は多かったが、基本的な事だったので自分で書いて何度も読み返した。小論文は自分の考えをしっかりと書いた。

なし

玉手箱を受けたことはなかったが、特に対策はしていない。

玉手箱

国語、数学

なし

オンライン

落ち着いてしっかりと話せていれば問題はないと思う。ITに関する興味関心やなぜIT業界に興味を持ったのかなどのきっかけ等も聞かれるのでそのような事をしっかりと答えられれば良い。

堅いという感じはなく、淡々と進んでいった感じだった。こちらの話をしっかりと聞いてくれてとても話しやすい雰囲気だった。

なし

なし

IT業界で働きたいと思った理由

IT業界で働きたいと思った理由は二つあり、一つ目は、需要が高く、市場の成長性も高い業界であるからです。私は、新しいことを次々やっていき、自分自身も成長し、市場価値の高い人になりたいという強い思いがあります。二つ目は、専門的な技術を身につけたうえでのキャリアが豊富な点です。私自身知識欲求は旺盛なため多くの技術を身に付けたのちに、幅広い選択肢の中から自分に合ったキャリアパスを選択していきたいです。私自身、大学ではプログラミングに触れた程度ですが、プログラミングについて興味が湧き、より専門性を高めていきたいと思うきっかけになりました。常に学び続ける大変さはあると思いますが、いち早くスキルを身につけていきたいです。

アドソル日進で働きたい理由

御社で働きたいと思った理由は、二つあります。一つ目は、下流から上流まで一気通貫で携わることができるからです。私自身、ITの技術やスキルなどの下流工程でのスキルを身に付けたのちに上流工程に携わってお客様の課題解決に取り組んだりお客様の潜在的な課題を見つけて解決していきたいという思いがあります。そのため、下流から上流まで携わることができるという点がとても魅力に感じました。二つ目は、様々な事業を行っており、幅広い経験ができると思ったからです。私自身好奇心旺盛でいろいろな事をやってみたいのでインフラやキャッシュレス事業、メディカル・ヘルスケア事業など一つのことに特化せず幅広い事業部がある御社をとても魅力的に感じました。

オンライン

入社してどのような事をやってみたいかという質問に自分の経験に基づいた話ができたのでより具体性を伝えることができてよかったと思う。

二人ともとても温厚な方で穏やかん雰囲気だったので最終面接だったが、あまり緊張せず落ち着いて話すことができた。

なし

なし

入社してどのような事に挑戦してみたいか

私は、好奇心旺盛でどの事業部にもとても魅力を感じていますが、社会インフラ事業に特に興味があります。御社の説明会で自治体向けの総合防災情報システムに携わっているというお話を聞きました。日本は最近多くの災害が頻繁に起こり、防災情報システムというのは私たちに欠かせないものだと思っています。私自身も雨がひどくて毎年避難勧告等が出るような地域に住んでいてとても身近に感じているのでそのようなシステムに携わり、多くの人が犠牲とならないようなシステムを作ってみたいです。自治体はIT化が遅れている地域も多いと思うので情報を整理し、オートメーション化を進めてより正確な情報を市民の方に提供できるようにしていきたいです。

海外勤務はしてみたいか

私自身、大学生1年生の時に海外に行った留学経験もあり、好奇心旺盛な性格なので海外での勤務などグローバルに働きたいという気持ちはもちろんあります。しかしながら、すぐに海外に行きたいという気持ちは今のところなく、御社に入社できたら、自分自身のITスキルをしっかりと身につけて日本において経験を積んでからチャンスがあれば挑戦してみたいと考えています。今のところは、日本でしっかり知識や経験を積んで一人前になるということが先だと考えています。そのため、今もTOEICの勉強など英語の勉強は続けていますが、これからも継続し、チャンスがあれば自分から進んで10年目程までには海外でも働いて様々な経験をしてみたいです。