【成長と挑戦の融合】【23卒】富士紡ホールディングスの総合職 【技術系】の本選考体験記 No.31842（非公開/非公開）（2022/6/16公開）

自己PR/ガクチカ/志望動機と志望職種を選んだ理由/どのようなことに挑戦したいか

マイキャリアボックスで提出

マイキャリアボックスで提出

自分の将来の働く姿をイメージしながら書いた。

その企業にしか当てはまらない志望動機を考えることや、自分の強みをその企業でどのように活かすかを考えながら書いた。

なし

オンラインであったため、入室後すぐに始まった。

グループ面接であったため、受け答えをしっかりできるかどうかや、ハキハキと話しているかどうかが重要であったと考えた。

面接官二人とも比較的若手の社員であったため、和やかな雰囲気を作ってくださっており、話しやすい面接であった。

なし

なし

高校時代に力を入れて頑張ったこと

バスケットボールです。私はバスケットボール部に所属していましたが一度もスタメンに選ばれたことがなかったため、常にスタメンを目指して努力をしてきました。練習では常に目的を持って取り組み、自主練の時間は誰よりも長くとることを意識しました。また、練習中や試合中には誰よりも大きな声を出し、チームを活気づけることで成長しやすい環境を作ることにも注力しました。なかなかスタメンになる実力を得ることができず悔しい思いもしましたが、日々自分が成長していることを実感することによって、モチベーションを高く保ち続けました。結果的にスタメンになる事はできませんでしたが、努力する姿勢が評価され、副キャプテンに推薦されました。

希望職種とその職種を選んだ理由

私は貴社の研磨剤事業の技術営業に最も興味を持ちました。
研磨剤事業はニッチな事業でありながらも、様々な場面で多くの人々に貢献しているところに魅力を感じました。特にIT関連産業が成長している現代で研磨剤の需要も高まっていると考えました。そこで、研磨剤事業の技術営業に就くことで、多くの人の需要に応える営業を行い、社会へ貢献したいと考えております。また、貴社の研磨剤事業はオーダーメイド生産を行っているため、お客様に最適の提案し、貢献することでより、大きなやりがいを感じることができると考えました。そして、御社の技術営業ではお客様のニーズに応えるだけでなく、研磨剤の新しい価値を創造したいと考えています。そこから、顧客の新規参入であったり、研磨剤事業の拡大に携わり、御社へ貢献したいと考えています。

オンラインであったため、入室後すぐに始まった。

全ての質問に対して、自分の言葉で嘘偽りなく答えたのが面接官にも伝わったのか、「正直者だね」と言ってもらえた。心身自分の言葉で話すことが大事であると感じた。

人事部長からの質問はほとんどなく、若手の人事の質問に対して答えることが多かった。人事部長はその受け答えを評価しているようだった。

なし

なし

コロナ禍で新しく始めたこと

私はコロナ禍で自宅で昼食を食べることが増えたことから、自炊することが増えました。それによって、新しく料理を始めました。インスタント食品ばかりでは栄養バランスを取れないと感じたため、自分なりに献立を考えて料理するようになりました。初めの頃はインターネットなどでレシピを探したり、包丁の扱い方なども自分で調べて習得できるように努めました。その結果、今では家族にもよく料理を振る舞えるほど上手になり、得意分野となりました。この経験から、新しいことを自分の意志ではじめ、それについて自ら調べて勉強するという力が身についたと考えています。この力を活かして、御社に入社いたしましたら、新しく学ぶことにも効率よく学んでいけるように努めます。

企業を選ぶ上で軸としていること

私が企業を選ぶ上で軸としていることは「自分が成長できる企業である」というところです。私は働く上で常に成長し続ける必要があると考えています。仕事を続ける上でやりがいというものは必須であり、やりがいを感じ続けるためには成長し続けることが必須であると考えているからです。また、成長していることを実感することでモチベーションを高く保つこともできると考えているからです。そして、御社は私が成長し続けることのできる環境であると考えました。理由といたしましては、御社が少数精鋭の企業であるからです。そのため、１人に対して割り振られる仕事が幅広く、様々な経験を積むことができます。それによって、広い視野を養うことができ、自分自身の成長にもつながると考えました。

他社に内定が決まったため。