20卒 インターンES
総合職
20卒 | 京都大学大学院 | 男性
- Q. ・研究テーマの概要(全角200文字以内) ※大学院生の方は、学部時代の研究も簡潔にご記入ください。
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A.
私は学部、院ともに精神神経疾患患者の脳内の神経接続をMR画像から解析する研究をしています。現在精神神経疾患の診断は医師との問診ですが、信頼性向上のためその定量評価が望まれています。先行研究において、患者の脳では大脳皮質間の神経伝達を行う白質神経線維に変性が起こると考えられています。そこで私は、拡散強調画像を用いて線維を画像化し、得られる情報を用いて健常群、患者群で統計比較する手法を検討しています。 続きを読む
- Q. ・DBJのインターンシップに参加を希望する理由とこのインターンシップを通して何を学びたいか記入してください。(全半角300文字以内)
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A.
金融機関の幅広い業務及び貴社への理解を深めるためです。貴社の特色であるジョブローテーションによる幅広いかつ専門的な銀行業務の経験、および重点分野であるインフラの強化や産業の創造、地域の活性化などの社会への大きな影響度に強く惹かれました。また私はこのインターンシップを通して、公益性と収益性を両立する貴社の具体的な業務内容を学び、自分が貴社で働くビジョンを得たいです。さらに社員さんとの交流を通じて、貴社の風土及び価値観を知りたいです。私は将来、成長する中で自分だからこそ出来る専門性を身に付け、社会に大きな影響を与える仕事をしたいと考えているため、そのために自分ができることを意識して行動したいです。 続きを読む
- Q. ・これまでの人生の中で、あなたが一番力を入れて取り組んだことを具体的に教えてください。(全半角400文字以内)
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A.
アルバイト先の○○において、新人採用活動のリーダーとして、3か月で22名の採用を実現したことです。背景として、私が学部3回生の3月、4回生20名が卒業して、人手不足になるという問題がありました。そこで私は、まず20名の採用を目標とし、ターゲットとして、長く働くことができる高校生、新大学1、2回生を設定しました。次に、従業員や友人へのヒアリングによって、現状の採用活動の問題点を洗い出しました。結果、求人の情報不足などが原因で、○○で働くプラス要素をあまり周知できていないことが主な問題点と特定しました。そこで、紹介プログラム、ビラの工夫、新歓活動を利用したビラ配布の3つの施策を実行しました。さらに、今までの施策の改善を行いながら、ビラのポスティングや掲示板にビラでMマークを作るなどの施策を新たに実行しました。このプロセスの結果、3か月で22名の新人を採用することが出来ました。 続きを読む