22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 同志社大学 | 男性
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Q.
◆問1:自覚している長所を一言で表現してください。
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A.
相手の立場を理解し、交渉する力 続きを読む
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Q.
◆問2:自覚している短所を一言で表現してください。
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A.
心配性で、準備が十分にできているか不安に感じること。 続きを読む
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Q.
◆上記「長所」と「短所」それぞれ自覚する理由を客観的な行動事実に基づいて説明してください。
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A.
長所は、常に冷静かつ俯瞰的に物事や人を見ているため、相手の立場を理解したうえで交渉する力があると考えている。3年半アパレル販売員として、老若男女問わず接客をする中で、ヒアリングと他者理解を大切にしてきた。結果として、10人の顧客を作り売り上げに貢献してきた。短所は、万が一を想定して、常に行動するからだ。日本語教材制作の中で、取材に行く際、1週間前から何度も先方の情報収集や取材内容を確認し、臨んだ。 続きを読む
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Q.
◆問3:これまであなたが、最も力を入れて取り組んできたことを簡潔に記入してください。
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A.
1年間メンバー15人の編集長として、京都の着物をテーマにした日本語教材を制作し、最優秀賞を獲得したことだ。 続きを読む
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Q.
◆上記(問3)の質問に関して、苦労した点と、どのようにしてそれを乗り越えたか、また創意工夫した点を記入してください。
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A.
活動当初、メンバーの一部が連絡や仕事の進捗報告をしばしば怠っていた。活動の不安から疎外感を覚えていた事がきっかけで協力的に取り組めていなかった。彼等から協力を得るには、更なる信頼の獲得と士気を高めることが課題と考えた。 そこで、慣れない不安を排除し、問題を抱え込まないように、半年間毎日学校に10時から21時まで滞在し、即時の対応・返信を徹底した。そして、週一回個別の相談会を設けて、悩みや不安を聞き、「何があなたの邪魔をしているのか」「どう助けたらいいのか」素直に耳を傾けた。それぞれと話し合いを重ね、コミュニケーションを図ることで、メンバーが快適に活動できるよう促し、活動に献身的な姿勢を貫き信頼を得た。 また、各人に対して「活動のどこで、どう貢献しているのか」伝え、個々の存在が活動に不可欠だと示した。そして、率先して企画書や会議準備等の雑務を行い、イベントでは笑顔で盛り上げ役に徹し、士気を高めた。 続きを読む