22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
自覚している長所を一言で表現してください。 20文字まで
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A.
状況を俯瞰して行動できる 続きを読む
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Q.
自覚している短所を一言で表現してください。 20文字まで
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A.
人を頼ることが苦手 続きを読む
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Q.
上記「長所」と「短所」それぞれ自覚する理由を客観的な行動事実に基づいて説明してください。 200文字まで
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A.
長所:サークル幹部として活動する中で、幹部内で仕事量の偏りが生まれた際、役職にとらわれない仕事分担を提案し、全員が納得して仕事に取り組める環境を作った。 短所:アルバイトで、多量の仕事を一人で抱え込んでしまった結果、時間内に仕事を終えられずに周囲に迷惑をかけてしまった。この経験から、仕事を行う際は目標を明確にし、終わらないと感じた場合は気を使い過ぎず、早めに周りに頼ることを心がけている。 続きを読む
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Q.
これまであなたが、最も力を入れて取り組んできたことを簡潔に記入してください。 50文字まで
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A.
〇〇のアルバイトにおいて新人教育改善を行い、離職率を○割から○割に低下させることに貢献した。 続きを読む
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Q.
上記(問3)の質問に関して、苦労した点と、どのようにしてそれを乗り越えたか、また創意工夫した点を記入してください。 500文字まで
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A.
当時、早期退職者が多く、人材不足によりサービスの質が低下していることが課題であった。早期退職の原因は、新人教育が不十分であること、新人が周りに頼りづらい環境であることの2点だと考えた。そこで、早期離職率を3割に低下させることを目標に以下の施策を行った。1つ目にスタッフと協力し、幅広い業務内容を網羅した新人教育マニュアルを作成した。その際、多忙な業務の中でマニュアル作成のための時間を作ることに苦労した。PCスキルの習得などにより業務効率化を図ったが、十分な時間を生み出すことはできなかった。そこで、周囲に協力を求め、手の空いている人に自由に編集してもらう形をとった。結果○か月ほどで完成させることができた。これにより教育内容を明確にし、漏れや重複がない効率的な教育を実行した。2つ目にバディ制度の導入を提案した。従来は最初の3回ほどの勤務で研修が行われ、詳細な業務は現場で学ぶという形であった。数か月間はいつでも質問できる環境を整えることで、新人の精神的負担を軽減した。結果として、離職率を○割から○割に低下させ、スタッフの業務レベルの均質化に成功した。 続きを読む
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Q.
当社を志望する理由、当社で実現したい夢や目標を記入してください。450文字まで
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A.
顧客と信頼関係を築き、最良のパートナーとして人生を長期的に支援したいからだ。学習塾のアルバイトにおいて、受験という大きな人生の岐路に関わり、強い信頼関係のもとそれを支える仕事に大きなやりがいを感じた。この経験から、お客様と長期的な信頼関係を構築し、人生の選択や困難に寄り添い、支援できる信託銀行を志望している。中でもMUFGグループの強固な顧客基盤を持ち、幅広いソリューションの提供が可能である貴行に魅力を感じている。信託はライフステージごとに合わせた提案ができるため、資産の管理や運用を通じて、長期間にわたり顧客の人生設計に力添えできると考えている。リテール向けコンサルティング&ソリューションにおいて、自分自身の専門性を高めながら、貴行でしかできない幅広い提案を行い、顧客の人生に寄り添う行員となりたい。その際、私の強みである「状況を俯瞰し、課題解決のために行動する力」を活かし、多角的な視野で顧客の課題や潜在的ニーズを正確に汲み取り、最適なソリューションを提供したい。 続きを読む