22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 一橋大学 | 男性
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Q.
問1:自覚している長所を一言で表現してください。
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A.
高い目標に向かって熱量高くやりきる力 続きを読む
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Q.
問2:自覚している短所を一言で表現してください。
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A.
要領の悪さ 続きを読む
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Q.
上記「長所」と「短所」それぞれ自覚する理由を客観的な行動事実に基づいて説明してください。
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A.
長所:高校時代に、体力を向上させるために、「家の前の全長800mの坂をタイムを計ってほぼ毎日登ること」「月2回程学校まで片道8キロ走って行く」ことを行った。大学時代には、入学時に「マッチ棒」と揶揄されるほど細かった状態から、何度も嘔吐しながらも一時○○キロまで増やした。 短所:高校時代は、部活と勉強の両立ができずに浪人し、浪人時代は勉強と運動の両立が図れなかった。 続きを読む
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Q.
問3:これまであなたが、最も力を入れて取り組んできたことを簡潔に記入してください。
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A.
大学時代○○部で、同期の中で一番下手な状態から、一年半後に主力となった経験 続きを読む
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Q.
上記(問3)の質問に関して、苦労した点と、どのようにしてそれを乗り越えたか、また創意工夫した点を記入してください。
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A.
高校時代に全治一年半の怪我を負い、大学入学後も再発防止のための長期のリハビリを強いられたため、同期と実力が離され、やる気が低下していた。しかし怪我を理由に何人もの先輩や同期が辞める姿を見て、怪我から復活し周囲を見返したいという思いと、今後後輩が長期の怪我をした際のロールモデルでありたいという思いを抱いた。そこで少しでも序列を上げるべく、まず技術面の改革を試みた。技術面では、自身と上手な人のプレー動画の違いを研究し、その人にうんざりするほど質問した。そしてそれをノートにまとめ、次の日の練習に活かすというサイクルを続けた。また週一回、他校の練習に身銭を切って赴き、自身の考えている強みが通用するのか確かめ、井の中の蛙にならないようにした。しかし技術だけでは通用しなかったため、これと並行して身体面の向上を目指した。身体面では、サプリや栄養の知識を学ぶため○○のアルバイトを始めた。その知識を生かし、「朝五時に起きて生卵五つ摂取」を含む一日5000キロカロリー以上の摂取を行い、一年間で14キロの増量に成功した。これらの取り組みの結果、チームの主力入りに成功した。 続きを読む
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Q.
問4:当社を志望する理由、当社で実現したい夢や目標を記入してください。
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A.
相続といった、お客様の人生の大事な局面を幅広いソリューションで支えることができる点から信託銀行を志望している。その中でも貴社を志望する理由は二つある。一つ目は社風である。インターンシップや座談会でお会いした社員はみな穏やか且つ誠実で、仕事を楽しんでいる人たちばかりで、私自身素直にこのような人たちと働きたいと感じた。二つ目は、MUFGグループの連携の強さである。これによりお客様の多様なニーズに対し幅広い解決策を提示することができる点、個人として活躍できるフィールドが広がる点に魅力を感じている。入社後は、まずリテール業務を行いたい。お客様のお褒めもお叱りもダイレクトに受ける環境で、個人の提案力とニーズ把握力を磨くとともに、信託業務の理解を深めていきたい。その後ジョブチャレンジ制度を活用し、幅広い業務に従事することで個人としての実力を高め、最終的には、部下にも顧客にも絶大な信頼を寄せられ、貴社の発展、ひいては社会の発展に大きく貢献できる人材になりたい。 続きを読む
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Q.
問5:現在当社の業務で興味のあるもを選んでください。
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A.
リテール業務 受託財産業務 続きを読む