- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 就活を始めた当初、金融業界に興味を持っていたことから、業界を幅広く理解するために信託銀行会社の業務にも関心を抱いていました。そのため、信託銀行会社の業務をより深く知りたいという思いから、インターンシップに参加することを決めました。続きを読む(全115文字)
【未来を見据えた金融戦略】【20卒】三菱UFJ信託銀行の冬インターン体験記(文系/ファンドマネージャーコース)No.6010(京都大学/女性)(2019/6/24公開)
三菱UFJ信託銀行株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2020卒 三菱UFJ信託銀行のレポート
公開日:2019年6月24日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2020卒
- 実施年月
-
- 2019年2月
- コース
-
- ファンドマネージャーコース
- 期間
-
- 1日
投稿者
- 大学
-
- 京都大学
- 参加先
-
- 国立研究開発法人産業技術総合研究所
- 日本郵船
- 日鉄興和不動産
- 東急不動産
- 日本経済新聞社
- 三菱UFJ信託銀行
- 東京海上日動火災保険
- KPMG税理士法人
- 日本総合研究所
- 三井住友海上火災保険
- AIGジャパン・ホールディングス
- 内定先
-
- 未登録
- 入社予定
-
- 未登録
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
三菱UFJ信託銀行では、業務分野がとても幅広く、金融に関わる多くの仕事があるが、その中でもファンドマネージャーの仕事に一番興味を持ったから。また、エントリーシートもそれほど重くなくすぐ応募できたから。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
ファンドマネージャーという仕事について事前によく調べた。他の信託銀行やアセットマネジメント会社の新卒採用のホームページに書いてあることが多い。
選考フロー
エントリーシート
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2019年01月
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 丸の内本社
- 参加人数
- 50人
- 参加学生の大学
- 国立早慶が多かったが、MARCHなどそれ以外の上位校の人もいた。
- 参加学生の特徴
- ファンドマネージャーの仕事に特に興味を持ってる人が多かった。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
日本債券の動向の予想、ポートフォリオの組み立て
1日目にやったこと
午前中は、現場社員からファンドマネージャーの仕事や投資信託についての講義。午後はグループワークで、複数の要因から日本債券の価格がどのように変化するかを予想し発表。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
ファンドマネージャー(現場社員)
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
論理的に考えるだけでなく、リスクも取りながらポートフォリオを組まなければいけない。どのようにリスクを取るかが、ファンドマネージャーの個性が出る部分である、ということ。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
午前中の講義内容は、アセットマネジメント業界を中心に就職活動をしていればわかっていることが多かったため、少し退屈だった。午後のグループワークは、日銀の報告書を読むなど難しい内容もあったが、社員の方がわかりやすく説明・解説してくださっていた。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
社員さんが実際にファンドマネージャーを経験されていた方だったので、グループワークの内容に限らずたくさん質問することができた。特に、アセットマネジメント業界を大学で専門的に学んでいないと、アセットマネジメントについて知れば知るほど疑問が出てくる時期だったので、とてもありがたかった。
参加前に準備しておくべきだったこと
午前中の講義がわかりやすいので、準備は特に必要ないと思います。ただ、実際にファンドマネージャーをされていた社員さんがたくさんいらっしゃるので、質問を考えておくとより有意義なインターンシップになると思います。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
懇親会の時、男女問わず多くの社員さんが来てくださり、お話をすることができた。また、人事の採用担当の方もいらっしゃったので、採用プロセスや配属リスクについて詳しく伺うことができた。どの社員さんも皆フランクに話してくださり、良い意味で銀行のイメージを覆された。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
周りの人達が、アセットマネジメントについて専門的に学んでいたり、頭がとても切れる人達だったりしたので、その中で勝てるとは思えなかった。また、インターンには80人ほどが参加していたが、本選考では資産運用コースでは数名しか採用がないことを伺ったのもある。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
銀行に対して固いイメージがあったが、(信託銀行だからかファンドマネージャーコースだからかわからないが)良い意味でそのイメージが覆り、意外とのびのび働けそうだと思ったから。また、受託財産部門自体が三菱UFJ信託銀行の中で力のある部門だとわかったから。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
本選考に参加していないのでわからないが、強いて言うなら、後日の社員との懇親会で、人事以外の社員から客観的に採用プロセスについて聞くことができたのはプラスになったと思う。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップ参加者の中から数名で後日社員との懇親会が開催された。その後、「人事の目線」というセミナーや、業務別説明会を経て、本選考が行われる。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
アセットマネジメント業界を志望していた。その中でも、アセットマネジメント部門(この会社でいう受託財産部門)の立ち位置があまり低くない会社が良いと思っていた。また、ファンドマネージャーになりたいわけではないので、その他の業務も合わせて総合職としてジョブローテーションを行うことができる企業が良いと思っていた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
志望業界をますます志望するきっかけとなった。就活の軸には特に影響はなかったが、アセットマネジメント会社だけではなく信託銀行という選択肢もありだと思った。一方で、ジョブローテーションが強すぎて、受託財産部門にどれだけ留まっていることができるかが不透明である点が懸念された。(信託銀行や銀行に就職する際には仕方ないことだと思う。)
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三菱UFJ信託銀行の 会社情報
会社名 | 三菱UFJ信託銀行株式会社 |
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フリガナ | ミツビシユーエフジェイシンタクギンコウ |
設立日 | 1927年3月 |
資本金 | 3242億7900万円 |
従業員数 | 44人 |
売上高 | 1兆4662億2700万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 長島巌 |
本社所在地 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目4番5号 |
平均年齢 | 43.8歳 |
平均給与 | 892万4000円 |
電話番号 | 03-3212-1211 |
URL | https://www.tr.mufg.jp/ir/about/?link_id=glnav_about |
採用URL | https://www.mutbsaiyo.com/graduate/ |