
23卒 本選考ES
研究・開発コース
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Q.
趣味・特技(全角50文字以内)
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A.
趣味は筋トレで、大会入賞経験もあります。特技は食べ物のカロリーと三大栄養素の割合を予測することです。 続きを読む
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Q.
学業・ゼミ・研究室などで取り組んだ内容(全角300文字以内)
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A.
食品因子の生理機能について研究しています。〇〇の〇〇である〇〇に着目し、免疫力向上作用を検討しています。その際、細菌やウイルスの感染を予防する〇〇というタンパク質の量を免疫力の指標としています。動物が〇〇抽出物を摂取した際に糞便中の〇〇が増加することを確認できました。現在は人が〇〇として摂取した際の、唾液中の〇〇を測定しています。食品は医薬品と異なり副作用の心配が少なく、長期にわたって摂取出来ることが特徴です。機能性表示食品としての応用を目標としており、実現できれば人々の健康の一助となり社会に貢献できるのではないかと考えています。 続きを読む
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Q.
自分を一言で表現 (全角50文字以内) こちらの設問で「自分を一言で表現」した上で、次の設問で自己PRをお願いします。
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A.
私は「主体的に考え周囲に働きかけることが得意」です。 続きを読む
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Q.
自己PR(全角300文字以内)
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A.
主体的に考え周囲に働きかけることが得意です。この強みは高校時代バドミントン同好会の会長を務めた際発揮しました。同好会の不十分な練習環境を改善する為に部への昇格を目指しました。同好会の緩さに魅力を感じる会員もおり全25名で目標を共有することに苦戦しました。そこで昇格のメリットを提示しました。皆バドミントンが好きという共通点に着目し、昇格出来れば大好きなバドミントンをより良い環境でプレーできることを主張しました。皆のモチベーションを維持し練習にメリハリをつけることができ、活動への姿勢が評価されて昇格に成功しました。自ら課題を検討し周囲との連携も大切にしながら、貴社の研究開発に携われればと思います。 続きを読む
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Q.
これまでの人生の中で最も打ち込んだこと(全角500文字以内) 自身の行動の根拠や周囲との関わり方、その経験から得られたものなど、具体的に記述してください。
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A.
スポーツクラブでアルバイトを行い、怪我の予防に繋がるストレッチのトレーナーを務めました。私は中学時代からバドミントンを8年間続け、将来は実業団の選手として活躍することを夢見て部活動に励んでいました。しかし、大学1年生の時に負った怪我の影響で競技を続けられなくなってしまいました。そこで、自分のように怪我で苦しむ人を減らしたいと考え、筋肉や骨に関する専門的な知識を1ヵ月間勉強しストレッチの資格を取得しました。施術の際は、お客様の相談内容から悩みの原因を深堀するように工夫しました。腰痛のお客様を担当した際は、姿勢と柔軟性を確認し下半身の筋肉の硬さからくる姿勢の悪さが原因だと突き止めました。そして下半身の筋肉を重点的に伸ばしたことで施術の効果を実感していただき、その後も1年間に渡って週に1回継続して利用してもらえるようになりました。このように自身の挫折を、人の役に立つ新しい知識や技術の習得まで昇華させた経験から、上手くいかなくても腐らずに新たなことに挑戦することの大切さを学びました。 続きを読む