2020卒の青山学院大学の先輩がワンスターセールスコンサルタントの本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2020卒株式会社ワンスターのレポート
公開日:2019年4月10日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- セールスコンサルタント
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2018年12月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 人事
- 通知方法
- 直接
- 通知期間
- 即日
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
かなり価値観の部分に触れられたと感じたので理念経営のワンスターを志望するならホームページのバリューや行動指針を確認しとくと良いです。
面接の雰囲気
とても優しい方で終始雑談のような感じだった。
自分のこれまでのキャリアを話してくれてとても就活の話をしやすかった。
最終面接で聞かれた質問と回答
なぜマーケティング業界志望なのか?
日本に今本当に求められているのが世界に通用するマーケティング力だと感じ、それを自分で取り組みたいと考えたため。
Facebookとmixiは設立年代が同じで似たサービスを展開したいた企業である。Facebookはハーバード大学からアメリカ全土、世界へと広がり今やBig5と呼ばれる世界のトップ企業になった。一方でmixiは日本国内にとどまり国内のシェアもFacebookに負けている。もし、mixiが今のFacebookの規模の企業になっていたらどれだけ日本のGDPは上がって元気になっていただろうか?という疑問を抱いた。そこからものづくり大国日本には埋もれている良い製品がたくさんあるはずであり、今の日本に必要なのはそう言った製品を世界に発信していく力だと感じたためマーケティングに取り組みたいと思った。
もし世界中あらゆる企業に入社できるなら?
テスラモータース
イーロンマスクの考えとビジョンに賛同しているため。
今日、世の中に求められているのは持続可能性であり、私自身、国際ボランティアの活動を通じて持続可能性の重要性を身をもって感じている。一見テスラモータースはテスラを販売する自動車メーカーだと思われがちだが、イーロンマスクは持続可能エネルギーを広げる手段に過ぎないと考えているのだ。この壮大なビジョンに対して失敗を何回も繰り返し、負債も抱えたが自分を信じて事業を進め、そのカリスマ性から多くの人の支援や協力を得ているところから私はどこでも働けるのであれば誰も取り組んでいない壮大なビジョンに向かって動いているテスラモータースで働きたいと考えた。
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ワンスターの 会社情報
会社名 | 株式会社ワンスター |
---|---|
フリガナ | ワンスター |
設立日 | 2008年8月 |
資本金 | 1000万円 |
従業員数 | 89人 ※2017年1月16日現在 |
代表者 | 千葉 裕介 |
本社所在地 | 〒108-0014 東京都港区芝5丁目34番6号 |
平均年齢 | 28.0歳 |
URL | https://one-star.jp/ |
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