18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 京都大学大学院 | 男性
- Q. ◆自己PRのタイトル(30文字以内)
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A.
負けず嫌いさを推進力に努力を積み重ねた部活での経験 続きを読む
- Q. ◆あなたがこれまで挫折や困難を乗り越えた経験を交えて自己PRしてください。(400文字以内)
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A.
私は、大学4年間体育会の◯◯部に没頭しました。私が所属していた◯◯部は1軍から3軍まであり、2年生の時に育成枠として1軍に入ることができました。しかし、周りは上級生ばかりで自分が最も下手だったため、練習でミスをしてしまい叱られることが頻繁にありました。私はその状況が非常に悔しくて、どうしても1軍で活躍できるようになりたいと思うようになりました。そこで、正規練だけでなく他の人が練習していないような授業の隙間時間や放課後も自分がチームで活躍するために何をするべきか考えて自主練を繰り返しました。具体的には、私はチームで最も小柄だったため相手の懐に入り込んでシュートを撃つ練習を中心に行いました。結果として、私は2年生で1軍に定着することができ、チームとしては3年ぶりに2回生でリーグ戦で得点を取ることができました。 続きを読む
- Q. テーマ:「輸送・車両・機械フィールドで実現したい夢はなんですか。また、その理由はなんですか。」(800文字以内)
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A.
私が貴社に入社して実現したい夢は「人々が笑顔でいる時間を長くすること」です。人は、他人と会い時間を共にすることに幸せを感じると私は思っています。私は、人と人を繋ぐ鉄道業に携わることで人々が共に過ごし笑顔でいる時間を長くしたいと考えています。このような夢を持った理由は大きく2つあります。1つは、人の役に立っていると実感を持てる様な仕事をしたいと思っているからです。私は4年間、大学受験予備校でアルバイトをしました。そこでは、毎年50人程度の受験生に勉強を教えるだけでなく、進路相談や勉強方法の指導を行いました。生徒によって高校や成績に違いがある中で、私は指導する際にお互いに信頼関係を築くことを最優先しました。そうすることで生徒は本当に聞きたいことを聞くことができ、成績向上に繋がると考えたからです。そのために、指導をする生徒にはまず高校生活や部活や趣味など勉強に関係ないことを話す時間を作りました。すると生徒は私に少しずつ私に心を開いてくれるようになりました。生徒の成績が上がり、感謝された時に私は大きな喜びを感じました。この経験から私は人の役に立っていると実感を持てるような仕事をしたいと思いました。もう1つは、私は人と共に過ごす時間が何よりも幸せな時間だと考えているからです。私は、大学時代の◯◯部の同期と何気なく過ごす時間が何よりも幸せな時間だと感じています。私は、人というのは気の合う友人と共に過ごすことで自然と笑顔が生まれ充実感を感じることができると考えています。私はそのような、人と人を繋げ笑顔を生み出すような仕事をしたいと思っています。貴社で多くの人にとって便利である輸送戦略を考えることで多くの人が笑顔でいる時間を創り出す仕事ができると考えています。以上の理由から、私は貴社の輸送・車両・機械フィールドで「人々が笑顔でいる時間を長くすること」を夢に働きたいと思っています。 続きを読む