17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 一橋大学 | 男性
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Q.
自己PRのタイトル
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A.
長期インターン生として、人材系ベンチャー企業で新規事業創造 続きを読む
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Q.
自己PR(「学生時代に力を入れてきたこと」など)
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A.
私は様々なことに挑戦したい人間であり、ビジネスにも挑戦し成長したいという想いがあって新規事業の立ち上げを行いました。大学生のインターンに関する悩みを解決する、その名も「インターン相談会」です。しかし、実際に動き出してみると様々な困難が立ちはだかります。第一に、他社との差別化に悩んだため、実際に他社の相談会に参加して自社の強みを見つけました。第二に、ビジネスレベルの資料作成能力が不足していたため、社長に質問を重ねて資料の改善を図りました。その他にもWEBサイトの作成等の試練があり、5時間程度の睡眠で学業と仕事の両立を行いました。その結果、月に150万円の売上を出す事業が完成させることができました。この事業によって会社の売上が30%増加し、今では会社に不可欠な人間として社長からも評価して頂いています。この経験から、自らチャレンジしたことを、責任を持って最後までやり抜く力を身につけられました。 続きを読む
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Q.
鉄道事務フィールドで実現したいことはなんですか。(その理由と具体的なビジョン)
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A.
私の使命は「社会を根底から支えること」だと考えています。具体的には、個人の生活や法人の活動になくてはならないものを提供する人生にしたいです。しかし、これは一人で成し遂げられることではありません。そこで、鉄道事務フィールドの中でも財務として貴社を支え、社会を支えることに貢献していきたいです。財務として活躍したい理由は3点あります。1点目は、組織全体を見て、組織のバランスを整えることにやりがいを感じるからです。たとえば、長期インターンでも会社の売上が伸びていないことに問題意識を感じ、新規事業を創ることで会社を維持しました。そのため、全社を見てリスクの判断や資金調達を行い、貴社を支えていきたいです。2点目は、多くの人の目に触れる決算資料を作るという責任の大きい仕事もできるからです。経営層や投資家が意思決定をする際には決算資料が使われることも多々あり、仕事に誇りを持てます。3点目は、財務的知識への興味があり、仕事をする時にも活きると考えているからです。独学で勉強し、3週間で日商簿記検定2級に合格した経験もあるので、会社に入ってからも勉強を続けていきます。キャリアのビジョンとしては以下のようなイメージを持っています。1、2年目は駅での勤務をし、現場でお客様のニーズ等を肌で感じます。3年目は支社の社員、4年目は車掌として働き、より会社のこと業界のことについて理解を深めます。5年目に再び支社での勤務を開始し、ビジネスマンとして信頼される人に成長します。そして、6年目から本社に行き、財務の社員として先に挙げたような貢献をしていきたいです。また、財務だけにとらわれず様々な部署をローテーションし、ある程度一通りの業務は担当できるゼネラリストを目指します。その後、もう一度財務として働き、最終的には社内に欠かせない財務社員になって職業人生を終えるのが目標です。 続きを読む